2008年6月11日 (水)

ユーロ2008とiPhone続報

土曜深夜に開幕したユーロ2008は、開幕戦で開催国スイスがチェコに敗れる波乱の幕開けのあと、イタリアがオランダにまさかの点差の3−0で完敗し、昨夜はスペインがロシアに4−1で快勝、スウェーデンはギリシャに2−0と、早くも様々なドラマが生まれていますね。。

あぁ見たい~。。しかし私は開幕戦の途中で眠ってしまって以来、まだ1試合もフルでは見れてません、、。あ~ぁ。。

昨日のニュースでは他に、先日気になって書いてみたiPhoneがらみで、アメリカのアップル社で新作発表があり、日本での発売は先日の「年内」の言葉に予想される11~12月ではなく7月11日になったとのこと。しかも端末代は2万円台で?!?と報道されていましたね~~!

どうやらアップル社のアジア・マーケティングは完璧のようです。。第3世代機種の発表を日米欧同時にぶつけて、しかもこの色々と購買条件が難しい日本で、たったのにまん円・・!

2万円なら、多少使いにくくても買おうかなって思いますよね。ものは試しで使ってみたくはあるし。私は7月にはまだ機種変できないので、しばらくは買った人、使った人のチェックを欠かさないようにしてみるつもりです~。

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2008年6月 4日 (水)

iPhone発売決定

20080604_iphonereuter_2 ついにiPhoneが日本でも発売されると、今日発表されました。ソフトバンクから、「今年中」だそうで、どのニュースを見てもこれ以上の情報は出ていませんでした。(ソフトバンクが今日発表したニュース・リリースにそれしか書かれていない模様です。)

報道によると、ドコモとの争奪戦に勝ったとも報じられています。ドコモからじゃ体質的にアップル社の主張やこだわりが制限されそうだし、逆に孫さんは感覚的にアップルの人達となんとなく似ていそう。auが参戦していなかったのが意外ですが、ドコモよりはソフトバンクというのは分かります。

う~ん、ついにiPhone発売・・・。使い勝手が意外にイマイチとか日本じゃ常識のスペックがない、というのは外国製品にはよくある事だから、自分のニーズに合っているかよく検討しないと実際何とも言えないけれど。

ただ、毎年一回携帯を買い替える私が今年買えるのは・・・。12月16日以降ですね~。去年その日に機種変したから。でも人気製品はすぐ押さえないと1~2ヵ月待たされてしまったりするから結構ピンポイントなんですよね~。どうかな

・・・って、早くも真剣に検討を始める私。。(^_^;;

でも本当のところiPod nanoより日本製の携帯音楽プレイヤーの方がどう考えても使いやすそうだし、携帯電話の使い勝手への要求はiPodの比ではないから、ほんとに「買い」かどうか見極める必要がありそうですね。(←と、最後は冷静を装う・・。多分決めるのはその頃の気分次第かと。あと先日のPRADAケータイみたいに10万とか馬鹿な値段を言われたら買えないですけど。)


■ソフトバンク、米アップルのiPhoneを今年中に国内で発売
  ロイター [6/4 15:41]
6月4日、ソフトバンクは、携帯電話子会社ソフトバンクモバイルが米アップルと携帯電話機「iPhone(アイフォン)」を今年中に国内で発売することで契約したと発表した。写真は昨年6月、ニューヨークで撮影(2008年 ロイター/Mike Segar)

[東京 4日 ロイター] ソフトバンク<9984.T>は4日、携帯電話子会社ソフトバンクモバイルが米アップル<AAPL.O>と携帯電話機「iPhone(アイフォン)」を今年中に国内で発売することで契約したと発表した。
アイフォンは、携帯プレイヤー「iPod(アイポッド)」の機能が付いた携帯電話。欧米で07年に・・(以下略。引用終わり)

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2008年6月 2日 (月)

PRADAケータイ


Pradaphone 今日の朝刊に、1台10万円とウワサの「PRADA携帯」の全面広告が出てましたね~。モデルのコは、イケメンなのかも知れないけどかなり人相悪いですよね~?コワイよ・・。

ちょうど先週、会社の人と話題にしたら、なぜかご親切にドコモ・ショップからカタログを持ってきてくれたんで、新聞広告とカタログを並べて記念撮影してみちゃいました。グレーがかっているのが新聞紙面で、黒い小さい四角がカタログです。ホンモノと記念撮影する機会はなさそうなので・・。

だってそもそもドコモじゃないし。10まんえんじゃ、10分の一くらいになってくれないと買えないし。ワンセグもなく、写メのスペックも200万くらいなんですよね。

カタログをみると、なんだかiTouchそっくりそう~。いったい誰が買うんだろう。実際にはいわゆる「ちょい悪オヤジ」系の方々ではないかと予想してみましたが・・・。(^_^;;

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2008年4月27日 (日)

小岩井農場の一本桜

080425 東北地方ではいまが桜の真っ盛りみたいですね。私も来年こそ花の季節の弘前に行ってみたい、、。

写真はニュースで見た、小岩井農場の一本桜です。有名なんでしょうけど、私はいままで知りませんでした。凄い巨木ですね!

牧場に一本だけそびえていると、普通の桜の風情とは違うけど、見事そう、、。25日に満開になったらしいです。

仙台に行かれる予定の方は、ぜひ足を伸ばして見に行かれては?⌒_⌒

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2008年4月26日 (土)

オドロキの昨日のニュース

080425_peninsula_tokyo_2  昨日25日の午後、有楽町のホテル・ペニンシュラ東京で宿泊客が一泊14万円の部屋で硫化水素自殺をしたっていうニュースにびっくらしていたら、夕方になって「日本代表候補にもなった現役Jリーガーが女性の家に忍び込んで、下着ドロボーで逮捕」っていうのが流れたのには、目眩がしました。

いったいぜんたい何なんだ。・・・てゆーか、いったい誰?!柏レイソル所属で、2001年神戸に所属していた時の事件、と報じる記事もあったんですが。

このところ連日の硫化水素自殺事件。本当に危険極まりない。しかも家庭用品が原材料ってところがミソなんでしょうけど、わざわざ都心の高級ホテルに出向いて実行するなんて・・・・。刑務所に入りたくて人殺しする人よりややマシかっていうレベルですよね。。

捕まった某Jリーガーは、だんだん誰だか分ってきましたが(※)、代表候補に選ばれていたというのに、信じられない情けなさです~。(※アップしたあと分ってきたので、あとから修正入れてます。。)
かなり昔の話だし、まだ本人は否認しているそうなので、誤認逮捕だったらいいのですが、遺留物の鑑定の結果ともいうし、近年でも別の侵入事件を起こしているというし・・・・・。

今期のJは、ベガルタ仙台の選手数名が酔っ払って他人の乗用車の屋根に上って大暴れ!とか、某チームの社長が不祥事(単に詳細を忘れてしまっただけで、「某チーム」を庇って伏せているわけではありません・・・)とか、Jリーガーがらみの不祥事がやたらと続いてる感じ。しかし「忍び込んで」とかいうのはヨッパライの暴行とは訳が違うものね。ある程度社会的に成功しながら、そこまで自制心が働かないって、理解の域を超えてますけど、チームにも本当にお気の毒ですね~。

仕事柄、個人的に気になっている「野村證券中国人社員のインサイダー取引事件」は、私が日常的に受けている会社の厳しいリーガルチェックの現状なんかをあわせて書きかけていたのですが(社員は事実上株式売買禁止の現実、とか色々・・・)、上記にびっくりしてたらうっかり消しちゃいました。ざんねんー。

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2008年4月 2日 (水)

空飛ぶペンギン(映像も発見!)

今年の英国BBC放送のエイプリル・フール用特別ニュースは、空飛ぶペンギンのスクープでしたね~。^^

か、可愛い、、、。
見ました?!

海の中を泳ぎ回る姿に、南極の雪山の風景を合成したのかなと思われますが、出来栄えが精巧で評判よかったんですって。

朝の仕度中に見たので、デジカメでワンシーンでも撮っておくとかが、できなくて残念…。もう一度見たいな~。

どなたかもしYouTubeとかで見かけたら、ぜひ教えてください!


■ 追 記 ■

April_fools_flying_penguins_3このあと、自力で見つけました。BBCニュースのサイトで・・・。
BBC Audio & Video」のページです。または次のページの右枠からも入れます。「10 Stories that could be April Fools. ...but aren't」。でも解像度が高い方の版で見てくださいね。一匹一匹(あ、一羽か。)が小さいので。。

同じ話題の別のページ、「April fools from around the world世界各国のエイプリル・フール・ニュース)」では、トップに日本の動物園でお披露目された身長165cmもある新種「ジャイアント・ペンギン」(もちろん、ただのかぶりもの・・・・・)ていうのが写真入りで紹介されていました。果たしてこれはほんとにエイプリル・フールネタなの?!ただのショーの風景では??

このページで紹介されている世界のエイプリル・フール・ニュースの中のサッカー関連ネタは二つあって、ひとつめは『バイエルン・ミュンヘンが不正な方法でレアル・マドリーからデビッド・ベッカムを獲得したとホームページで発表した(Bayern Munich claimed on their website that they'd poached David Beckham from Real Madrid.)』とか。レアルのベッカムって、いつの話だ、、、、。

ふたつめは、大衆紙「ザ・ミラー」の記事で『新ウェンブリー・スタジアムの芝刈りに羊が使われている』という記事があった、というものでした。(There was a funny sheep story in The Mirror newspaper. They claimed sheep were being used to trim the grass of the new Wembley. The story said the sheeps' droppings were also being used to fertilise the grass.)

イギリスはちょっと郊外に行っても羊がいっぱいいるからこんな話が出てくるのかもね~。^^

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2006年10月 8日 (日)

今年のイグ・ノーベル賞

「バウリンガル」の受賞で日本でも知名度があがった「イグ・ノーベル賞」。今日のニュースで今年の受賞者発表が出ていました。

「“蚊の羽音発生装置”がイグ・ノーベル平和賞」というので何だと思ったら、この間TVのバラエティか何かでもやっていた、20代の若者だけが聞き取れる高周波数音(「モスキート(蚊)」という名称の不快音)を発明した功績だとか。。私が見た番組では、それを、朝に弱い10代の男の子の目を覚まさせるアラームに使って成功していたんだけど、この記事によると欧米では、教師に気づかれない携帯呼び出し音として学生に流行っているらしい・・・・。不快音な筈なのに、うまく利用できるとなれば何でもありなのか・・・。

他の受賞研究も面白かったけど、残念ながら今年は日本人の受賞者は、なしでした。というのも、日本人の受賞者リストを見ると、1992年以降毎年のように日本の誰かが受賞してるんですね。意外。あの気象庁も、ナマズと地震の因果関係について7年間も研究した功績に対し、物理学賞を受賞している・・。(恥・・・)

このリストを見ると、「たまごっち」開発者も受賞しているのに、日本では「バウリンガル」ではじめて広く報じられたのはなんでなのか不思議です。バウリンガル以前は、「自分達は真面目に働いているのに」って真剣に反発してたのかな~?でも、古い受賞対象研究ほど、かなり笑える内容なんですけどね~~。

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2006年10月 3日 (火)

敬語も変わります。

敬語の分類がいままでの3つから5つに変わった、というニュースが出てました。(下記をご参照ください)

敬語、むかしは結構得意だったのに・・・。上司の手紙の敬語チェックをしてあげていたことさえあった。(ま、国文科出身って訳でもないから、しょせん基礎ができてたわけではなかったんですが)下のニュースを読んでいても、「美化語」と「丁寧語」の区別なんて、つきます~~???わたしには全然わからないです~。

それに「お手紙」の「お」は先生からいただくと尊敬語だけど、先生に「お手紙を出す」なら謙譲語、、、って、これだけ読むと分った気がするけど、実際には全然判断できないかも・・・。もう新人さんに「敬語の使い方、ちょっと変かも」なんて二度と言えないな~。だいたい言語上の分類が変更になるって、そんなのありなのかしら。。

あ、でも冥王星が惑星じゃなくなるくらいだから、これくらいで文句いってちゃこのさき生きていけないかもね。。。

■■敬語5分類へ 文化審小委 「お料理」「御祝儀」美化語

敬語の見直しについて検討していた文化審議会国語分科会の敬語小委員会は2日、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3つに分類されている敬語を5分類に改める指針案をまとめ、了承した。新たに謙譲語を2分類し、「お料理」など上品さを表すための言葉を「美化語」として丁寧語と区別した。

敬語の性質を厳密に分類することで、誤用や混乱を防ぐのが狙い。

指針案では、「お酒」「お料理」など聞き手に上品な印象を与える表現を「美化語」として独立した敬語の種類とした。これまでは「です」「ます」などを文末につけることで丁寧さを添える「丁寧語」の一種とされてきた。

ただし、「お導き」「お名前」などの「お」はこれまで通り尊敬語、「お手紙」の「お」も「先生からお手紙をいただく」なら尊敬語、「先生にお手紙を出す」なら謙譲語となる。

また、謙譲語も(1)「申し上げる」「お目にかかる」など自分がへりくだることで動作の対象となる相手への敬意を表す「謙譲語I」(2)「私は海外に参ります」の「参る」や「いたす」「小社」のように自分の動作などを丁重に表現する「謙譲語II(丁重語)」―と2分類した。

 敬語小委はこの案に修正を加え、親部会である国語分科会総会に報告。来年2月に文化審議会から答申される。
(産経新聞) - 10月3日8時0分更新(Yahoo!ニュースより)

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2006年9月10日 (日)

阿部元教授の訃報

中世ヨーロッパの社会史では有名な阿部謹也さんがお亡くなりになったというニュースが出ていました。

訃報 阿部謹也さん71歳=一橋大元学長

この阿部謹也さんや日本中世史の網野善彦さんは、政治中心の歴史ではなく当時の生活や社会への調査研究から中世史への新しい視点を提供してくださった方々で、高校の時に彼らの著作を読んで夢中になったことを覚えています。

デビュー作でもある「ハーメルンの笛吹き男」(ちくま文庫)や網野教授、石井進教授、樺山紘一教授との対談「中世の風景」(上下2巻・中公新書)、「中世を旅する人びと」「ヨーロッパを読む」、(石風社)、確か司馬遼太郎さんと対談された本もあったような気がするけど(網野教授だったかもしれない・・・)。どれも従来の政治や経済からみた歴史ではなく、個人の生活に密着した題材を追っていくことで、現在からはまったく見えなくなっていた当時の社会変動などを炙り出して、中世が古代から現代につながる庶民の生活の中でも大きな変革期だったということを教えてくれています。

ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界

「ハーメルンの笛吹き男」の話はグリム童話ですが、覚えてますか?
ハーメルンの街にねずみが大発生したとき、どこからともなく現れた笛吹き男が、ねずみを退治するからお金を支払えと街の人々と契約し、笛の音でねずみを誘導して川で溺れさせてねずみ退治に成功する。ところがその後街の人々は支払いが惜しくなりお金を払わずに男を追い出すと、男はこんどは笛の音で街中の子供を夢遊病のように連れ出して、どこかへといなくなってしまった、という内容でした。

阿部教授はドイツ留学中に、ハーメルンの街で1284年6月26日に、街の子供たち130人が笛吹き男に連れられて行方不明になったという記録を発見し、興味をもってさらに調べているうちに、当時の市街戦が続く不穏な社会状況や、繰り返すペスト大発生などの被害、放浪芸人たちと社会との関わり、また閉塞的社会状況から散発した「こども十字軍」などのストレス発散的行動があったこと、さらには当時ドイツの「東方拡大政策」により、現在のポーランドにあたる地方の開拓が行われていて、人さらいのようにして若者を開拓民として連れて行ったこと、などの社会状況を調べ上げ、伝説から歴史的事実を読み取ろうとしています。

生真面目に記録をたどって事実と伝承、分ることと分らないことを突き詰めているのですが、それでもいまの「ダ・ヴィンチ・コード」などのようなミステリー小説以上にエキサイティングな、事実の探求の面白さを感じられる内容でした。以来教授の著作にはずいぶん夢中になりました。

ヨーロッパでは先にアナール派など、社会生活の研究を通して歴史を再解釈する流れが起きていたようですが、日本の社会学・歴史学にこの新しい流れを定着させたのがこの方達だったと思います。そういう意味で阿部さんは網野さん達とともに、日本の歴史・社会学界の革新者的存在、というイメージを持っていました。(この学問の世界からは遠ざかって10年以上、なのでいまの流れは全然わからないのですが。。すみません)それがもう70歳を超えられていたとは・・・。私は一度も教えを受けたことのない、著書のいちファンに過ぎないのですが、世界の隠された姿を知ることの面白さを色々と教えて戴いて、訃報にしみじみしたものを感じました。

ほんとうに久しぶりに、昔好きだった教授の本や中世社会史の世界、もういちど読み直してみたいなぁと思いました。

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