2009年8月30日 (日)

期日前投票に行ってきたら。

暑くなると昼間に出歩くのが嫌になるので、昨日の土曜日の夜、期日前投票してしまいました。

7時過ぎに、歩いて5分ほどの投票会場に行ったんですが、びっくりするほどすごーい長蛇の列でした。市役所の駐車場に出入りする車の列もすごくって、こんなに混んでるとは思わなかった。。さっき0時からのニュースを聞いたら、期日前投票者数は過去最高の1,094万人だったとか。混んでるはずですね~。デパートや家電店より、あそこは昨日の夜、市内1番の人混みだったのでは。。

私は数回目なのですが、一度期日前投票を覚えると、都合がいい行きやすい時に済ませられて便利なので、当然のように利用するようになってしまいますね!当日早起きしたり、間に合うように慌てて行くなんてめんどくさいこと、もうできないかも・・。

でも実は今回、2度目のトライなのだ。先週珍しく早く帰れた日に、思い付いて行ってみたのですが、8時までなのにあと数分しか!ギリギリ過ぎてどうかなぁと思いつつ、念のため会場まで行ったら、目の前で鉄の扉を閉められました。。「時報ちょうどにドアを閉める」ルールだそうです。「あ~、ごめんね~」とか恐縮して下さいましたが。・・てことは受け付けは10分前くらいにクローズでしょうか?会社帰りに駆け付けるのは、やっぱりちょっとつらいかも!

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2009年7月23日 (木)

全英オープン

昨日は日食どころか、辺りが暗くなったのかどうかさえ気付かないうちに昼間の12時が過ぎてしまいましたが、雨の合間に少しでも観察したりして楽しまれた方、関東圏にもいらっしゃるんでしょうね~。

最近私の回りにあったニュース?といえば、先週末の全英オープンに、社内の女性1名が「石川遼くん応援ツアー」みたいなのに参加して行ってきた!とか。彼女と親しい人は、TVに映ったギャラリーの中に彼女のサンバイザーが確認できたという話題がありました~。

しかもそれを聞いた日に、会社のビルのエレベーターでたまたま乗り合わせた別の会社の人達も、そちらの社内で同じようなツアーに参加した人の話をしているのを聞いた・・。(^_^;
いったい今回、日本から何人くらい行ってるんでしょうねー。そういえば初日から2日目を同じ組で廻ったウッズが、日本人がいっぱい過ぎるのに違和感を感じたような発言までありましたね。;;そんなにいっぱい見に行ったのか・・・。

私は全英オープンは、毎年3日目と4日目をなんとなく見続けて、優勝者が決まるまで見届けるのが無意識の習慣になってたのですが、今年は遼くんフィーバーに煽られたのか(全然ファンとかではないけど)初日と2日目を見て、そこで何となくやめてしまいました。
毎年優勝まで凄いドラマがあって、結構面白いのにな。

全英はとにかくゴルフ場の風景が自然な感じがいいですね。もともとのブリテン島の原風景ぼくて。私はゴルフを全くしないのに、風景がいい感じなので全英はつい見てしまいます。

なんでゴルフをする気にならないかと言えば、グリーン上での神経の使い方や集中力が、ふだんの仕事での神経の使い方に似ている気がして、仕事の疲れが倍増しそうだからなんですが。。相当上手くなるまでは、ほとんど我慢ばっかりみたいだし。楽しいんですかね?あれって。あと休みの日に早起きしないとできないというのも私には不向きかも。。

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2009年6月26日 (金)

ヒマネタ ニュース

ヒマネタを探して漁るほど別に暇ではないんですが、先日ストレス解消のためお昼休みにネットを見ていたら(またもやデスク・ランチなのだった、、。)、ニュースサイトで「鳩が人間の描いた絵の巧稚を見分ける」という研究発表が出ていたのです。それをなにげに携帯に転送していたのがさっき出てきたので、どうせだからご紹介しま〜す。

私にとってこれの何がツボだったかというと、、。

この研究を発表した教授は、以前にも同じく鳩の視覚能力と判断力の研究で、「鳩はピカソとモネの絵を見分けられる!」とかいう論文を発表し、同年のイグ・ノーベル賞(生物科学部門賞か何か)を受賞していたのを覚えていたんですよね〜。

それにも懲りず、お笑い系の烙印を押されたも同然の(?)この研究をさらに進化発展させておられたとは・・!教授、エライ!

、、かどうかはよくわかりませんが、これだけこだわられるからには、深い意義があるのでしょう。。でも下の記事を読んでみると、子供の絵の上手下手の区別だし、実験に使われた絵を見せてもらわない限り、びみょ〜なものが残りますねー。また同賞を受賞しちゃったら、教授、どうするのかな。。

(※)イグ・ノーベル賞は、科学の研究としてお笑い草のものも、本当に価値がある正当な研究なのだが門外漢がみると笑えるようなものにも公平に授章対象としているので、ここで取り上げた研究は後者の理由からによるものであることをお断りしておきます〜。(笑)


■ハトも絵の巧拙が認識できる 慶応大学文学部・渡辺茂教授らが明らかに
6月22日10時50分配信 産経新聞

 ハトにも芸術が分かる? 慶応大学文学部の渡辺茂教授(比較認知科学)らは、ハトに一定の訓練を行うと、人と同じように「上手な絵」と「下手な絵」を区別できるようになることを、実験で明らかにした。(以下中に続く)

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2009年4月25日 (土)

「優雅な生活が最高の復讐である」

今日、土曜日の雨はすごかったですね~。あちこち出歩くはずが面倒臭くなり、近所のMipaさまの家に行った以外はずっと自宅でまったりしてしまいました。

草剪くんのニュースですっかり隠れちゃったけど、清水由貴子さんが亡くなった事件には私も凄く同情を禁じ得ないというか、強く心を動かされていたのですが、Mipaさまも同じだったようで、今日は雑談から色々話し込んでしまいました。親も年取ったのを感じるし、、。私なんて一人っ子なんで、他人事とは思えなかったです。

でもそんなことを思いながらも、帰宅後の夕方ずっとリビングでCD聞いたり、聞きながらVHSの片付け(や処分)したり、この間買ったワイン飲んだりして、結構優雅な週末の一日を過ごしてしまったんですが、、。

ずーっと読み切れずに最後の2章が残っていた文庫本も読み終わったし。今日の日に相応しくないような相応しいような、「優雅な生活が最高の復讐である」っていう題の、あるアメリカ人夫妻の伝説的生活について記録した本です。村上春樹がよく書くスコット・フィッツジェラルドも、親しかった彼らに憧れて著書「夜は優し」でモデルにしたという、マーフィ夫妻の話です。

内容はというと、1929年の大恐慌の前のアメリカの大繁栄時代が舞台で、この頃にアメリカの芸術家たちが大挙して渡欧し、特にパリで暮らしたのは有名だけど(いわゆる「パリのアメリカ人」)、その中で最も人に愛されて中心的存在だったのがこの本の主人公のマーフィ夫妻なんです。当時のものごとや芸術家について書いた物には必ず名前が出て来るんですが、本人は60年代に亡くなる直前、ようやく画家として評価されるまで、「お金持ちの名物アメリカ人」としてしか知られていなかった不思議な存在だったのです。この本が出て、当時の事を知らない人達にも初めて(アメリカでも)、名前だけは聞くこの伝説の夫妻についてと当時の彼らの生活ぶりが知られるようになったらしい・・・。

だからこの本には、パリ生活時代のスコット&ゼルダ・フィッツジェラルドやヘミングウェイや、ピカソ、ロシアン・バレエのディアギレフ、コール・ポーター、ストラヴィンスキーなどなど、20世紀初頭にヨーロッパで活躍したアーティストがお友だちとしてぞろぞろ出てきます。この世界が好きな人は必読かも。

私も昔は凄く興味あったけど、いまは遠い世界な感じがするし、ていうか実際まさに遠い世界なんだけど、読んでみたら親しみ感じるよりもアメリカ人たちの大金持ちぶりと、大金持ちの贅沢な暮らしぶりがあまりにも別世界過ぎて。そのなかにある当たり前の人間的な苦しみ・・例えば夫妻の子供たちが早死にしてしまったとか、そういうのさえ、あんまり心に響きにくいところがあったような。。

多分これ、作者がこの時まだ駆け出しのライターで、親しい隣人だった夫妻に聞き書きしてできたものなので、伝記的読み物としてちょっと弱いからかも知れません。親しいだけに対象に鋭く迫っていない所があるし、、で、期待していたほどの感動は受けませんでした。

このかっこいいタイトルは、マーフィ夫妻がヨーロッパ時代に聞いたスペインの諺だそうです。お金と生活の満足感は別物だから、そうあれたら嬉しい事だけど。。

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2009年1月17日 (土)

ハドソン川不時着事故のこと

ハドソン川不時着事故のこと

あのUSエアウェイズのハドソン川不時着事件、死者や重傷者を出さなかった事件の一連の顛末に感動して、昨日からずーっと関連ニュースを読み続けては感動の涙にくれています。。

機長の天才的操縦技術や乗務員を含め責任感の高い仕事ぶり、現場で迷わず救助にあたったフェリー船の乗務員たちとか、、、。すばらしいわー。でも何度もニュースを読み返して同じところで涙してしまうわたしって・・。

日本ではちょうど14年前の阪神淡路大震災の時、あの大都市で震災直後に店舗荒らしや強盗などまったく起きず、被災者が整然と助け合ったことが世界に称賛されたけど、今回このNYで事件に居合わせた人達の迅速で冷静な行動も、本当にすばらしい!

実は旅行に行った時も、アメリカ人って知らないおばさんたちが機内で荷物を上げるのをどんどん手伝ったり協力しあったり、公共の場での助け合い譲り合いはいまの日本(少なくとも関東地方)よりみんなよっぽど親切だったので、かなり見直していたんですよね。乗り込む列の先頭でのんびり荷物を上げて他の人が席に着くのを邪魔してるKYな人は多いけど、逆にそれを日本みたいに怒らずにみんな平気でじっと待ってる所とか、真剣に驚きました。。

このニュースでもうひとつ驚いたのは、あんなF4爆撃機の元パイロットが民間機の操縦士をしてて、しかも航空安全委員会の委員などする立場でも現役で国内線に操行したりしてること。意外に現役生活長いのね、パイロットって。それに爆撃機のスピードからすると民間機なんてゆっくりで判断する時間もだいぶあるように感じるのでは。なんだか自家用車のようにエアバスを運転しこなしてるって感じしたものね~。そんなベテランの便に乗りたいですね~。下は着水地点近くにいた人が水上にランディングする瞬間を撮影したビデオです。

<ここにあったYouTubeのビデオは、ブログ作製の時PCの動作が不安定になるため削除しました。>

■各種ニュース引用

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2008年12月15日 (月)

佐渡のトキ1羽が死亡・・

20081214_3   実は佐渡で朱鷺(トキ)が10羽放鳥されたニュースを見てから、ずーっとトキのその後を気にして報道をなにげに追って見てました。なんとなく好きな話題だったの。母も日本野鳥の会の近隣地域部の会員だし、むかし祖父(母の父)もそうで、毎年うぐいすをお正月に初鳴きするように育てていたのを覚えています。。私は鳥のこと、よく知らないけど割りかし野鳥好きかも。

その放鳥した10羽のうち、すぐに2羽見当たらなくなったと思ったら、そのうちの1羽は海を越えて新潟市まで飛んで来てたという話題もあったりして、なんとなくワクワクしながらチェックしてました。。

そしたら今月9日頃から怪我をしたらしいと報じられていた雌が、動物に捕食されたらしい死骸で見つかったというニュースが日曜日に流れていて・・。当然あり得ることだけど、なんか悲しい~。

しかもこの雌は怪我の直前まで牡とカップルになりそうで、つがい第1号かと関係者に期待され始めていた1羽だったそうなのです(写真のうち2羽で飛んでるのは、その証拠の激写写真とか。ほんとか。)

20081214_2それが先週、水田でデート中に黒い猛禽類っぽい別の鳥に襲われたんだって。産経新聞のトキのモニターをしていた記者の方が目撃レポートを書いていました。もう1枚の写真は、今回亡くなったみかんちゃんの在りし日の姿(※)です。・・みかんちゃんっていうのは愛好家から付けられていた愛称だそうで、私はもちろん昨日の関連ニュースで知りました。(そんなこと熟知してるような野鳥オタクじゃありません。念のため。)
(※)=写真はよく調べ直したら、みかんちゃんではなくみかんちゃんを探す彼氏のオスとの事でした。すみません。。

記事によると雌が怪我をしたまま姿を消した後、その牡は辺りをずっと旋回して雌を探している様子だったそうです・・・。なんだかホロリとさせられるわ~。しかしここまで日常行動を逐一チェックされてるのも、ある意味嫌だろうなとも思うけど、、。

他にも行方不明鳥が1~2羽出てるみたいですね。なんとか1羽でも多くこの冬を越して、無事野鳥として定着してほしいです。。

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2008年12月10日 (水)

のだめの映画化決まる

20081209_tvnodame_3 久しぶりの、のだめ話です。。今日のニュースですが、実写版「のだめカンタービレ」の制作が決まったそうな。それも2本も!・・公開は2010年お正月とのことですが、ここに添付した写真を見ても、主演の二人ともどんどん成長し変わっているので、そんな先では連ドラ版とはだいぶイメージが変わってきてしまうかもしれない気がするんですが・・。(玉木さんは激やせしてから枯れてきた感じだし、樹里ちゃんはラスフレの余韻がありますよね~。)また内容は巴里編のように書かれていますが、あの外人とのジョイントを映画ではどうするつもりなのか、気になりますね~。映画ではまさかベッキーとウェンツ瑛士じゃないですよね・・?・・続報を待ちましょう・・。

■実写映画『のだめカンタービレ』製作決定!2010年2本連続公開
オリコン [12/10 10:00]
玉木宏と上野樹里の主演で放送された連続ドラマ(2006年10月期)、スペシャルドラマ(2008年1月4日、5日)ともに高視聴率を記録していた『のだめカンタービレ』が、実写映画化されることが9日(火)わかった。主演はテレビドラマ版と同じく玉木と上野。2010年正月と春に2本連続で公開される予定。

現在、フジテレビ系ノイタミナにて放送中のアニメ『のだめカンタービレ巴里編』は、4日(木)放送の第9話で視聴率6.6%(関東地区)と、『墓場鬼太郎』を抑えノイタミナ歴代1位の視聴率を獲得。大人気の原作もクライマックスを迎えるなか、ついに実写映画化が決定した。映画版では、異国の地で悩みながら夢を叶えるために奮闘するのだめたちの姿を2本にわけて描く。また、『のだめカンタービレ巴里編』に続くテレビアニメ版の続編の制作も決定した。こちらは2009年秋にノイタミナほかで放送予定。

クラシック音楽の世界を舞台にした『のだめカンタービレ』は、これまでにテレビアニメ化、実写ドラマ化のほか、クラシックコンサートなど関連イベントが開催され盛況を博し、発売されたCDセールスも好調。のだめブームを巻き起こしていた。今年1月に放送された2夜連続のスペシャルドラマは、4日の放送が18.9%、5日の放送が21.0%と高視聴率を記録している。

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2008年11月 4日 (火)

源氏物語千年紀

20081029_2
11月1日は「紫式部日記」に源氏物語についての最初の記録が残されてからちょうど千年目。・・といっても太陰暦の日付だろうけど、とにかく連休中のTVでも源氏物語絵巻についてとか、いくつか関連番組をやってましたね。

わたし、高校のとき古文は大好きだったんで、ページの下に現代語訳が載っている「古典文学全集」の本もいくつか読んだりしたんですが、大学は国文学科じゃないんで、原文が難しくて読みにくい源氏物語は始めの何章かでギブアップしてしまい、全文を読んだのは与謝野晶子の現代語訳ででした。しかも与謝野源氏はちょっとでも原文を見たあと読むとなんとなくお堅く感じて、その時は明治時代っぽい気がしたなぁ。。
他にも現代語訳は出ているというものの、最近の田辺聖子訳とか瀬戸内寂聴訳とか、なんかドロドロクネクネしていそうで抵抗あるし。。(偏見??)いま思い出しましたが、橋本治の「窯変 源氏物語」も1巻くらい読んだんでした。重たくてやめちゃったけど。我ながら少しはトライしてますね~。(そういえば大和和紀の漫画は見てなかったりして。)

そんなこんなで、もう粗筋もあまり覚えていないのですが、どこかの章で「この物語が千年も後の世にも」どうのこうの、という一節があったのだけはなんとなく印象に残っています。もちろん具体的な千年後に思いを馳せたのではなくて「千代に」とかいう、「漠然と遠い未来」という意味で使ったに違いないけど。

でもその千年目が本当に来てしまったんだなと思うと、私のような門外漢にさえなかなか感慨深いです。。

そういえばこれを機に専門の学者の皆さんもいままで放置していた写本などを読み返したり調査し直したりで、最近になって埋もれていた古写本や異本が新たに見つかったというニュースもいくつかありましたね~。

私が1番気になったのは先月末に報道された、勝海舟の蔵書印が押された鎌倉時代中期の古写本発見の件でした。現在定本となっている藤原定家の選定したものとは多少異なる異本だったという事と、その古さからオリジナルに近い可能性もあると推測されること、やっぱり勝海舟のハンコと3つ揃っているものが今見つかったというのがいいな。

写真(一番うえ)で見るとハンコの印影は勝海舟ではなく勝安芳ですね。勝安房守の安房かと思ったらそれとも違って。ニュースでは彼の聞き書き自伝「氷川清話」に「明治の始め、蟄居中に読んだ」と書いてあるのが証明されたとありました。いろんな歴史のいち断面が見えてきて、なんとなく面白かったです。

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2008年11月 3日 (月)

二ノ宮さん、無事ご出産

今日「のだめ」の作者、二ノ宮知子さんが公式ブログで、10月24日に無事ご出産され、母子ともに健康でいまは自宅に戻られているという報告をされていましたね。本当におめでとうございます!^^

・・だけどなぜか右肩を始めあちこちが痛くて、まだ赤ちゃんもあまり抱けないとか。だいじな右腕(もし右利きなら)、早く治して数カ月後には無事、お仕事にも復帰していただけたら~、、と思いますが、普通の産休と同じくらいの期間はムリかな??

今後の動きをお待ちしたいと思います~。

あ、先週木曜の「のだめ巴里編」アニメは録画し忘れ、見そこねました。。

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2008年9月15日 (月)

リーマン破産!

リーマン破産!

アメリカの世界的証券会社、あのリーマン・ブラザーズがアメリカ時間14日、破産して日本の会社更正法に当たる連邦破産法第11条を申請したとのニュースが、今日飛び込んできましたね・・!(写真はNYのリーマン・ブラザーズ本社)

今日は銀座でルイ・コスタさん、人形作家の道驀進中のEちゃんと3人でランチした件をアップしようと思っていたけど、帰り道このニュースを見て、もうぶっ飛ぶました。(銀座ランチの件は後日また~。)

あの巨大なリーマンが倒産、、、!ありえない・・・!日本法人には知り合いも何人かいますが、海外支社の彼らはどうなるんでしょう・・。

同日バンクオブアメリカがメリルリンチを買収したという発表もあり、メリルが救われてリーマンが破産という、スレスレで明暗が別れたビッグニュースがほとんど同時に起こったわけですが、ここ数日のリーマンは、「リーマンの不良資産買い取り案」が米政府当局と大手金融機関の間で協議されるなど、かなり風雲急、という感じでした。それでもギリギリまで政府の支援と救済案が話し合われていた模様なのに、米国政府はあくまでも税金の投入は避けたいという姿勢を貫いてしまったんですね。。

不良債権530億ドルという巨額さが結局ネックになったようですが、3月にもっと小振りのベアー・スターンを公的支援で救っておきながら、はるかに影響が大きいとしか思えないリーマンを見捨てるなんて、やっぱり信じられないとしか言いようがない事態です。

これでアメリカの金融業界は一気に流動的になりそう~。私が勤務する独立系運用会社(本社NY)なんて、年内倒産したらどうしよう・・・っていう不安が急に押し寄せてきます~。


■米リーマンHD、連邦破産法第11条の適用を申請

[15日 ロイター] 米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは15日、連邦破産法第11条(日本の会社更生法)の適用を申請したと発表した。
リーマンのブローカー・ディーラー子会社、およびその他の子会社は、この対象には含まれない、としている。

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2008年8月31日 (日)

タイのデモでプーケット空港閉鎖

2008082700000002jijpintview000_2さっきルイ・コスタさんのコメント(「今期のCLの組合せ決まる」へのコメント)に驚いてニュースを検索してみたのですが、27日からタイの市民団体の反政府デモがあり、バンコクにある首相府を占拠するなどしていたんですね。日本ではアフガニスタンの伊藤さんのニュースや、中国がギョーザの中国国内混入を認めたとか、連日の大雨大洪水とかで、ヘッドラインを飾るニュースがてんこ盛りだったせいか、この事件にはいままで全然気がつきませんでした。

・・・・29日(金)までにはデモ隊への支援が全国に広がって、国営鉄道がストライキに突入したり、プーケット国際空港、ハジャイ空港など南部の3空港にも数千人のデモ隊がなだれ込んで空港が閉鎖されていたとか!今日ハジャイ空港は開放されたらしいですが、プーケット国際空港はまだ閉鎖されたままで1万数千人が足止めを喰っていということです・・・。写真は首相府敷地内に集結するデモ隊の人たち、1万数千人、、、。すごい人数~。しかももう3~4日目。前首相の汚職を庇う現首相の退陣を求めているとか。

市民連合に催涙ガス=3空港閉鎖、混乱広がる-タイ

そういえば今年の2月にクーデターがあり首相が変わっているのよね、タイは。旅行に行ったときからたった2週間くらいしか経っていないので、旅行者としては巻き込まれずすんで、あー助かったと思うほかないけれど、なんか複雑ー。プーケット国際空港の、日本の地方の空港みたいな、すご~~く田舎っぽいたたずまいが思い起こされます・・・。

Bangkokinfrontofisetan2 Bangkokinfrontofisetan3私が行った時のことで思い出すのは(13日から15日まで)、バンコク伊勢丹の真ん前に不思議なモニュメントのようなところがあったのですが(白いところ。象の・・像?も飾られてます。下の写真はその周辺の光景。)始めはちょっとずつだったのに、次第に次々と薔薇が手向けられ始め、お線香が焚かれ、それが日に日に増えてゆき、手を合わせる人も学生からお年寄りまでひっきりなしに訪れるという不思議な光景があったことかしら。

写真の白い台座の上によくわからない金の銅像(仏像??)はあったけど日本で言う鳥居のような宗教的スポットという感じでもなく、ただのモニュメントぽかったし、周りに仕切ったりコントロールする人がいるイベントでもなさそうでした。なのに次第に今度は大量の菊の花束が捧げられ始め、なんだろうと思っていたら最後15日の午前中にはTVカメラが来て撮影してた(と目撃したRちゃん談。彼女は帰国日の朝も伊勢丹に1人向かって目撃した。)とかいう事だったんですが・・・。

そこにいる人たちに理由を聞いてもタイ語しか喋らなかったりしてよくわからなかったけど、後で考えたら15日って第二次大戦終戦記念日。これは多分戦没者を供養するような自発的イベントだったのかなという気がしていますが。

タイの人たちは一人一人みると穏やかな人が多いようだけど、内面熱い思いが色々あるのかも、なんて全然関係ない余談ですが、ついでにちょっと思い出してみました。

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2008年8月27日 (水)

ペシャワール会の事件を聞いて

アフガニスタンでNGO「ペシャワール会」で活動している日本人が拉致され殺されたというニュースを聞いて、本当に驚きました。実は私は何年か前から、「ペシャワール会」に年間3000円だけ出資して活動を支援する“友の会”みたいなのに加入しているんです。(全国に2万人超いるそうです)

年1~2回?送られてくる会報を読んでいると、ここがいかに現地地域に根差した活動しているかヒシヒシと感じていたので、最近とみに治安の悪化が書かれていたとはいえ、なんとなく他のNGOはよそ者扱いされてもここの人はちょっと違う、きっと大丈夫に違いないと思い込んでいたんですよね、、。なんだかほんとにショックでした。。

「ペシャワール会」っていうのは、今回のニュースでも久しぶりに紹介されたのでご存知の方も多いと思いますが、アフガニスタンの無医村で医療活動を続ける中村哲先生を支援する会です。昔9・11の後アフガニスタン問題が世間の注目を集めていたころ、NHKなんかで何回もアフガニスタンに人生をささげた中村医師の活動を紹介するテレビ番組をやっていて、私の場合それを見て、お金だけでも応援しようかなと思ったのが始まりでいまに至っているのです。今に至ると言っても始めからいままでずっと、ただ毎年3000円振り込んで、時々くる会報を読んでるだけだから、全然支援になっているかも怪しいですが、、。

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2008年6月11日 (水)

ユーロ2008とiPhone続報

土曜深夜に開幕したユーロ2008は、開幕戦で開催国スイスがチェコに敗れる波乱の幕開けのあと、イタリアがオランダにまさかの点差の3−0で完敗し、昨夜はスペインがロシアに4−1で快勝、スウェーデンはギリシャに2−0と、早くも様々なドラマが生まれていますね。。

あぁ見たい~。。しかし私は開幕戦の途中で眠ってしまって以来、まだ1試合もフルでは見れてません、、。あ~ぁ。。

昨日のニュースでは他に、先日気になって書いてみたiPhoneがらみで、アメリカのアップル社で新作発表があり、日本での発売は先日の「年内」の言葉に予想される11~12月ではなく7月11日になったとのこと。しかも端末代は2万円台で?!?と報道されていましたね~~!

どうやらアップル社のアジア・マーケティングは完璧のようです。。第3世代機種の発表を日米欧同時にぶつけて、しかもこの色々と購買条件が難しい日本で、たったのにまん円・・!

2万円なら、多少使いにくくても買おうかなって思いますよね。ものは試しで使ってみたくはあるし。私は7月にはまだ機種変できないので、しばらくは買った人、使った人のチェックを欠かさないようにしてみるつもりです~。

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2008年6月 4日 (水)

iPhone発売決定

20080604_iphonereuter_2 ついにiPhoneが日本でも発売されると、今日発表されました。ソフトバンクから、「今年中」だそうで、どのニュースを見てもこれ以上の情報は出ていませんでした。(ソフトバンクが今日発表したニュース・リリースにそれしか書かれていない模様です。)

報道によると、ドコモとの争奪戦に勝ったとも報じられています。ドコモからじゃ体質的にアップル社の主張やこだわりが制限されそうだし、逆に孫さんは感覚的にアップルの人達となんとなく似ていそう。auが参戦していなかったのが意外ですが、ドコモよりはソフトバンクというのは分かります。

う~ん、ついにiPhone発売・・・。使い勝手が意外にイマイチとか日本じゃ常識のスペックがない、というのは外国製品にはよくある事だから、自分のニーズに合っているかよく検討しないと実際何とも言えないけれど。

ただ、毎年一回携帯を買い替える私が今年買えるのは・・・。12月16日以降ですね~。去年その日に機種変したから。でも人気製品はすぐ押さえないと1~2ヵ月待たされてしまったりするから結構ピンポイントなんですよね~。どうかな

・・・って、早くも真剣に検討を始める私。。(^_^;;

でも本当のところiPod nanoより日本製の携帯音楽プレイヤーの方がどう考えても使いやすそうだし、携帯電話の使い勝手への要求はiPodの比ではないから、ほんとに「買い」かどうか見極める必要がありそうですね。(←と、最後は冷静を装う・・。多分決めるのはその頃の気分次第かと。あと先日のPRADAケータイみたいに10万とか馬鹿な値段を言われたら買えないですけど。)


■ソフトバンク、米アップルのiPhoneを今年中に国内で発売
  ロイター [6/4 15:41]
6月4日、ソフトバンクは、携帯電話子会社ソフトバンクモバイルが米アップルと携帯電話機「iPhone(アイフォン)」を今年中に国内で発売することで契約したと発表した。写真は昨年6月、ニューヨークで撮影(2008年 ロイター/Mike Segar)

[東京 4日 ロイター] ソフトバンク<9984.T>は4日、携帯電話子会社ソフトバンクモバイルが米アップル<AAPL.O>と携帯電話機「iPhone(アイフォン)」を今年中に国内で発売することで契約したと発表した。
アイフォンは、携帯プレイヤー「iPod(アイポッド)」の機能が付いた携帯電話。欧米で07年に・・(以下略。引用終わり)

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2008年6月 2日 (月)

PRADAケータイ


Pradaphone 今日の朝刊に、1台10万円とウワサの「PRADA携帯」の全面広告が出てましたね~。モデルのコは、イケメンなのかも知れないけどかなり人相悪いですよね~?コワイよ・・。

ちょうど先週、会社の人と話題にしたら、なぜかご親切にドコモ・ショップからカタログを持ってきてくれたんで、新聞広告とカタログを並べて記念撮影してみちゃいました。グレーがかっているのが新聞紙面で、黒い小さい四角がカタログです。ホンモノと記念撮影する機会はなさそうなので・・。

だってそもそもドコモじゃないし。10まんえんじゃ、10分の一くらいになってくれないと買えないし。ワンセグもなく、写メのスペックも200万くらいなんですよね。

カタログをみると、なんだかiTouchそっくりそう~。いったい誰が買うんだろう。実際にはいわゆる「ちょい悪オヤジ」系の方々ではないかと予想してみましたが・・・。(^_^;;

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2008年4月27日 (日)

小岩井農場の一本桜

080425 東北地方ではいまが桜の真っ盛りみたいですね。私も来年こそ花の季節の弘前に行ってみたい、、。

写真はニュースで見た、小岩井農場の一本桜です。有名なんでしょうけど、私はいままで知りませんでした。凄い巨木ですね!

牧場に一本だけそびえていると、普通の桜の風情とは違うけど、見事そう、、。25日に満開になったらしいです。

仙台に行かれる予定の方は、ぜひ足を伸ばして見に行かれては?⌒_⌒

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2008年4月26日 (土)

オドロキの昨日のニュース

080425_peninsula_tokyo_2  昨日25日の午後、有楽町のホテル・ペニンシュラ東京で宿泊客が一泊14万円の部屋で硫化水素自殺をしたっていうニュースにびっくらしていたら、夕方になって「日本代表候補にもなった現役Jリーガーが女性の家に忍び込んで、下着ドロボーで逮捕」っていうのが流れたのには、目眩がしました。

いったいぜんたい何なんだ。・・・てゆーか、いったい誰?!柏レイソル所属で、2001年神戸に所属していた時の事件、と報じる記事もあったんですが。

このところ連日の硫化水素自殺事件。本当に危険極まりない。しかも家庭用品が原材料ってところがミソなんでしょうけど、わざわざ都心の高級ホテルに出向いて実行するなんて・・・・。刑務所に入りたくて人殺しする人よりややマシかっていうレベルですよね。。

捕まった某Jリーガーは、だんだん誰だか分ってきましたが(※)、代表候補に選ばれていたというのに、信じられない情けなさです~。(※アップしたあと分ってきたので、あとから修正入れてます。。)
かなり昔の話だし、まだ本人は否認しているそうなので、誤認逮捕だったらいいのですが、遺留物の鑑定の結果ともいうし、近年でも別の侵入事件を起こしているというし・・・・・。

今期のJは、ベガルタ仙台の選手数名が酔っ払って他人の乗用車の屋根に上って大暴れ!とか、某チームの社長が不祥事(単に詳細を忘れてしまっただけで、「某チーム」を庇って伏せているわけではありません・・・)とか、Jリーガーがらみの不祥事がやたらと続いてる感じ。しかし「忍び込んで」とかいうのはヨッパライの暴行とは訳が違うものね。ある程度社会的に成功しながら、そこまで自制心が働かないって、理解の域を超えてますけど、チームにも本当にお気の毒ですね~。

仕事柄、個人的に気になっている「野村證券中国人社員のインサイダー取引事件」は、私が日常的に受けている会社の厳しいリーガルチェックの現状なんかをあわせて書きかけていたのですが(社員は事実上株式売買禁止の現実、とか色々・・・)、上記にびっくりしてたらうっかり消しちゃいました。ざんねんー。

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2008年4月 2日 (水)

空飛ぶペンギン(映像も発見!)

今年の英国BBC放送のエイプリル・フール用特別ニュースは、空飛ぶペンギンのスクープでしたね~。^^

か、可愛い、、、。
見ました?!

海の中を泳ぎ回る姿に、南極の雪山の風景を合成したのかなと思われますが、出来栄えが精巧で評判よかったんですって。

朝の仕度中に見たので、デジカメでワンシーンでも撮っておくとかが、できなくて残念…。もう一度見たいな~。

どなたかもしYouTubeとかで見かけたら、ぜひ教えてください!


■ 追 記 ■

April_fools_flying_penguins_3このあと、自力で見つけました。BBCニュースのサイトで・・・。
BBC Audio & Video」のページです。または次のページの右枠からも入れます。「10 Stories that could be April Fools. ...but aren't」。でも解像度が高い方の版で見てくださいね。一匹一匹(あ、一羽か。)が小さいので。。

同じ話題の別のページ、「April fools from around the world世界各国のエイプリル・フール・ニュース)」では、トップに日本の動物園でお披露目された身長165cmもある新種「ジャイアント・ペンギン」(もちろん、ただのかぶりもの・・・・・)ていうのが写真入りで紹介されていました。果たしてこれはほんとにエイプリル・フールネタなの?!ただのショーの風景では??

このページで紹介されている世界のエイプリル・フール・ニュースの中のサッカー関連ネタは二つあって、ひとつめは『バイエルン・ミュンヘンが不正な方法でレアル・マドリーからデビッド・ベッカムを獲得したとホームページで発表した(Bayern Munich claimed on their website that they'd poached David Beckham from Real Madrid.)』とか。レアルのベッカムって、いつの話だ、、、、。

ふたつめは、大衆紙「ザ・ミラー」の記事で『新ウェンブリー・スタジアムの芝刈りに羊が使われている』という記事があった、というものでした。(There was a funny sheep story in The Mirror newspaper. They claimed sheep were being used to trim the grass of the new Wembley. The story said the sheeps' droppings were also being used to fertilise the grass.)

イギリスはちょっと郊外に行っても羊がいっぱいいるからこんな話が出てくるのかもね~。^^

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2006年10月 8日 (日)

今年のイグ・ノーベル賞

「バウリンガル」の受賞で日本でも知名度があがった「イグ・ノーベル賞」。今日のニュースで今年の受賞者発表が出ていました。

「“蚊の羽音発生装置”がイグ・ノーベル平和賞」というので何だと思ったら、この間TVのバラエティか何かでもやっていた、20代の若者だけが聞き取れる高周波数音(「モスキート(蚊)」という名称の不快音)を発明した功績だとか。。私が見た番組では、それを、朝に弱い10代の男の子の目を覚まさせるアラームに使って成功していたんだけど、この記事によると欧米では、教師に気づかれない携帯呼び出し音として学生に流行っているらしい・・・・。不快音な筈なのに、うまく利用できるとなれば何でもありなのか・・・。

他の受賞研究も面白かったけど、残念ながら今年は日本人の受賞者は、なしでした。というのも、日本人の受賞者リストを見ると、1992年以降毎年のように日本の誰かが受賞してるんですね。意外。あの気象庁も、ナマズと地震の因果関係について7年間も研究した功績に対し、物理学賞を受賞している・・。(恥・・・)

このリストを見ると、「たまごっち」開発者も受賞しているのに、日本では「バウリンガル」ではじめて広く報じられたのはなんでなのか不思議です。バウリンガル以前は、「自分達は真面目に働いているのに」って真剣に反発してたのかな~?でも、古い受賞対象研究ほど、かなり笑える内容なんですけどね~~。

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2006年10月 3日 (火)

敬語も変わります。

敬語の分類がいままでの3つから5つに変わった、というニュースが出てました。(下記をご参照ください)

敬語、むかしは結構得意だったのに・・・。上司の手紙の敬語チェックをしてあげていたことさえあった。(ま、国文科出身って訳でもないから、しょせん基礎ができてたわけではなかったんですが)下のニュースを読んでいても、「美化語」と「丁寧語」の区別なんて、つきます~~???わたしには全然わからないです~。

それに「お手紙」の「お」は先生からいただくと尊敬語だけど、先生に「お手紙を出す」なら謙譲語、、、って、これだけ読むと分った気がするけど、実際には全然判断できないかも・・・。もう新人さんに「敬語の使い方、ちょっと変かも」なんて二度と言えないな~。だいたい言語上の分類が変更になるって、そんなのありなのかしら。。

あ、でも冥王星が惑星じゃなくなるくらいだから、これくらいで文句いってちゃこのさき生きていけないかもね。。。

■■敬語5分類へ 文化審小委 「お料理」「御祝儀」美化語

敬語の見直しについて検討していた文化審議会国語分科会の敬語小委員会は2日、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3つに分類されている敬語を5分類に改める指針案をまとめ、了承した。新たに謙譲語を2分類し、「お料理」など上品さを表すための言葉を「美化語」として丁寧語と区別した。

敬語の性質を厳密に分類することで、誤用や混乱を防ぐのが狙い。

指針案では、「お酒」「お料理」など聞き手に上品な印象を与える表現を「美化語」として独立した敬語の種類とした。これまでは「です」「ます」などを文末につけることで丁寧さを添える「丁寧語」の一種とされてきた。

ただし、「お導き」「お名前」などの「お」はこれまで通り尊敬語、「お手紙」の「お」も「先生からお手紙をいただく」なら尊敬語、「先生にお手紙を出す」なら謙譲語となる。

また、謙譲語も(1)「申し上げる」「お目にかかる」など自分がへりくだることで動作の対象となる相手への敬意を表す「謙譲語I」(2)「私は海外に参ります」の「参る」や「いたす」「小社」のように自分の動作などを丁重に表現する「謙譲語II(丁重語)」―と2分類した。

 敬語小委はこの案に修正を加え、親部会である国語分科会総会に報告。来年2月に文化審議会から答申される。
(産経新聞) - 10月3日8時0分更新(Yahoo!ニュースより)

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2006年9月10日 (日)

阿部元教授の訃報

中世ヨーロッパの社会史では有名な阿部謹也さんがお亡くなりになったというニュースが出ていました。

訃報 阿部謹也さん71歳=一橋大元学長

この阿部謹也さんや日本中世史の網野善彦さんは、政治中心の歴史ではなく当時の生活や社会への調査研究から中世史への新しい視点を提供してくださった方々で、高校の時に彼らの著作を読んで夢中になったことを覚えています。

デビュー作でもある「ハーメルンの笛吹き男」(ちくま文庫)や網野教授、石井進教授、樺山紘一教授との対談「中世の風景」(上下2巻・中公新書)、「中世を旅する人びと」「ヨーロッパを読む」、(石風社)、確か司馬遼太郎さんと対談された本もあったような気がするけど(網野教授だったかもしれない・・・)。どれも従来の政治や経済からみた歴史ではなく、個人の生活に密着した題材を追っていくことで、現在からはまったく見えなくなっていた当時の社会変動などを炙り出して、中世が古代から現代につながる庶民の生活の中でも大きな変革期だったということを教えてくれています。

ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界

「ハーメルンの笛吹き男」の話はグリム童話ですが、覚えてますか?
ハーメルンの街にねずみが大発生したとき、どこからともなく現れた笛吹き男が、ねずみを退治するからお金を支払えと街の人々と契約し、笛の音でねずみを誘導して川で溺れさせてねずみ退治に成功する。ところがその後街の人々は支払いが惜しくなりお金を払わずに男を追い出すと、男はこんどは笛の音で街中の子供を夢遊病のように連れ出して、どこかへといなくなってしまった、という内容でした。

阿部教授はドイツ留学中に、ハーメルンの街で1284年6月26日に、街の子供たち130人が笛吹き男に連れられて行方不明になったという記録を発見し、興味をもってさらに調べているうちに、当時の市街戦が続く不穏な社会状況や、繰り返すペスト大発生などの被害、放浪芸人たちと社会との関わり、また閉塞的社会状況から散発した「こども十字軍」などのストレス発散的行動があったこと、さらには当時ドイツの「東方拡大政策」により、現在のポーランドにあたる地方の開拓が行われていて、人さらいのようにして若者を開拓民として連れて行ったこと、などの社会状況を調べ上げ、伝説から歴史的事実を読み取ろうとしています。

生真面目に記録をたどって事実と伝承、分ることと分らないことを突き詰めているのですが、それでもいまの「ダ・ヴィンチ・コード」などのようなミステリー小説以上にエキサイティングな、事実の探求の面白さを感じられる内容でした。以来教授の著作にはずいぶん夢中になりました。

ヨーロッパでは先にアナール派など、社会生活の研究を通して歴史を再解釈する流れが起きていたようですが、日本の社会学・歴史学にこの新しい流れを定着させたのがこの方達だったと思います。そういう意味で阿部さんは網野さん達とともに、日本の歴史・社会学界の革新者的存在、というイメージを持っていました。(この学問の世界からは遠ざかって10年以上、なのでいまの流れは全然わからないのですが。。すみません)それがもう70歳を超えられていたとは・・・。私は一度も教えを受けたことのない、著書のいちファンに過ぎないのですが、世界の隠された姿を知ることの面白さを色々と教えて戴いて、訃報にしみじみしたものを感じました。

ほんとうに久しぶりに、昔好きだった教授の本や中世社会史の世界、もういちど読み直してみたいなぁと思いました。

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