2008年7月12日 (土)

のだめ最新号(#125)読みました

買うのも書くのも一日づつ遅れましたが、10日(木)に発売された「Kiss」は1ヵ月振りの『のだめカンタービレ』(Lesson125)掲載号。今回はのだめがいよいよ「のだめカンタービレ」の真実の主人公らしく、世界デビューに向けて飛ばしはじめましたね~。

そして、のだめが行方不明になったのに気付いた千秋が消息を求めて電話しまくる相手として、裏軒の峰たち(清良がラーメン食べてるのも珍しい~)、実家の野田家の相変わらずな人々・・・・・(ヨーコお母さん&お父さん。うざいけどカワイイ~♪)、真澄ちゃんはのだめとチャット仲間と判明したし(でも話題は相変わらず過ぎる、のだめの変態ぶり・・・・。ヤッパリこれかよ!)、などなど、総集編的な、“最後には顔を出しておきたい・あの人・この人”、って感じの読者大サービスが続く。。

肝心ののだめは、ミルヒーが決めた演奏曲のレッスンを終え、ロンドンに移動していよいよミルヒー指揮するオーケストラとのリハに入るのだが・・・。

「なぜ悩んでるなら自分のところに来ない」と病欠の届けにいぶかるオクレール先生も、突然の失踪にうろたえる千秋をも、いまや遠く記憶の後ろの方にすっ飛ばして、初めてオケと共演するのにビシビシと曲に指示を出し始める天才・のだめ。気後れしたように顔を赤らめるのは始めの紹介の時だけだし。それも挨拶してないし。。うーん、もう、もう、この子わ~。。(母の心境・・・。でもヨーコぢゃなくて。)いままで悩みに悩んだ分、のだめには誰よりも大輪の花を咲かせて輝いてほしいな~と思うんだけど、、。

なんか・・・彼女の天才ぶりって、いつも特殊すぎて、私にとってはあんまり共感できる部分がないんですよねー、、。やっぱ天才はふつうぢゃなくて。なのでやっぱり回りで振り回されて右往左往する千秋やオクレール先生のアシスタントのマジノ先生、ルカたちの様子に同情したり共感したりして、そっちを楽しんでしまいました。^^ 

でものだめは、あまりにも型破りでアンバランスな姿で登場して以来、幾年月。いまやっと、生まれ持った才能と表現力に、技術と専門的知識が追い付いてきたばっかりのところだと思うので、彼女を原石のダイヤと信じて忍耐強~く育ててくれた人たちに応えられる、素晴らしい第一歩を踏み出してほしいです。(いよいよ母の心境・・・。)そして、ついに次号はデビューコンサートか?!・・ってところで、続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月10日 (火)

のだめカンタービレ Lesson124が出ました。

今日6月10日は「のだめカンタービレ」最新刊が掲載された「Kiss」発売日。Lesson124が発表されました。さっそく読みました!1ヶ月ぶりののだめ。待ち兼ねた~、、。
が、しかし。。

う~ん、、。今回の主演者はのだめとミルヒーの二人でした。運命のポイントで現れてはのだめの人生を大きく変えてゆく役回りのミルヒーが、もう一度のだめの運命を変えてしまうのか?!
・・・う~ん、またまたびっくり。。どんどん話が進んでいくのね~。。といってもピンとこないと思いますので、以下、大まかな粗筋だけを紹介させていただきます。まだ知りたくない人はここから読まないように!粗筋より細部を読み込むのが好きな方なら大丈夫かも、です。

今回ののだめはこのところの無邪気さ可愛さをかなぐり捨てて、完全にプッツン状態。「自分がやりたかったこと以上のこと」をRuiと千秋にされて、もう本気でやる気がでないとプッツンしたままミルヒーに訴えるのだめ。「もういい」と。。

Ruiも千秋も子供の時から絶え間無くそういう努力をしてきてるのは分かっているけど、将来が見えないのだめはもう限界だと、いささかふて腐れたように心情を語る、、。

ところがからかうミルヒーに、ちゃんと音楽に向き合って頑張ってきたことを示すため、オクレール先生と取り組んできたベートーベンのピアノ・ソナタ第31番を弾いてみせたところ、、。

な、なんと急転直下、ミルヒーの公演で共演する形で、のだめのデビューが実現する方向に・・・!!

オクレール先生が細心の注意を払いながらデビューの準備を進めてくれているのを知るよしもないのだめ。ミルヒーの手によるデビューへの誘いは、のだめにとって、果たして「ファウスト」にある通り、メフィストフェレスの誘惑なのか・・?!?

というところで7月10日発売号に続きます。
う〜ん、物語は、意外な方向へ大きく舵を切りはじめましたね~~。

以上、主な粗筋で、千秋の方のエピソードなど細かい話は略しました。本筋が大きく展開したところなので、そのものずばりの内容だったと思いますが、細部まで考えられたその他モロモロの書き込みが気になる方は、さっそく本屋さんに走って買って読んでくださいませ~!!(⌒_⌒)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年5月25日 (日)

サッカー忘れてヴァイオリン協奏曲

昨日は岡田ジャパン久々の試合でしたね。キリンカップ、相手はアフリカの強豪コートジボワール。そしてほぼ満員の豊田スタジアムで、日本代表は1-0で勝利!・・・だったんですが、、、、。自分のバイオリンを買って浮かれていたため、ついうっかり完全スルー。。。
夜のスパサカで気がつきました・・・。ニュースや新聞では岡田ジャパンが前回の惨めな敗北を一応振り払ったように書いてありましたが。どうも岡田ジャパンへのモチベーションがあれ以来下がってしまっているのが根本原因かもしれません。。。せっかく松井が初合流したのに。埼玉は見るようにしてみます・・・。(全然義務じゃないはずなんだけど。)

さて先週の日曜日にアマゾンからどさっとCDが届いて以来、結構まじめに聞き込んでいました。前述したコイズミ元首相が「バイオリンを習ってからバイオリン協奏曲を集中的に聴いて、そこから少しづつ広げていった」(主旨)と書かれていたのは、たしかに覚えやすい学習法かなと思って、マネしてみたんです。

何を隠そう、いま半期で一番仕事が忙しくて、とか色々大変なので、現実逃避してるんですね~~。間違いなく。

先週聞き込んだのは次のCDでした!

パッヘルベルのカノン/バロック名演集■パッヘルベルのカノン-バロック名曲集-【イ・ムジチ合奏団】
 収録曲:アルビノーニ / アダージョ ト短調、
      ヘンデル / 協奏曲 ロ短調(ハープ、弦、2本のフルートのための)、
      コレッリ / 合奏協奏曲 ト短調 作品6の8《クリスマス協奏曲》、
      パッヘルベル / カノンとジーグ
      バッハ / 管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067
 ※バロック音楽ってキレイだけど似通った感じで飽きやすいのですが、これはどれもどこかで聴いたことのある有名な曲がそろっていて、満足できるいいアルバムでした。特にヘンデルの華麗な曲がよかったです。

モーツァルト : ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調■ベスト・オブ・モーツァルト⑫ ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第5番
 収録曲:ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
      ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218
      ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219《トルコ風》
 演奏:アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、
 指揮:サー・コリン・デイヴィス ロンドン交響楽団
 ※モーツァルトのヴァイオリン協奏曲では一番人気があるのが3~5番というので聞いてみました。またヴァイオリンはシャープなタイプより華麗な音を聴かせるタイプの方がモーツァルトに向いているという口コミから、グリュミオーの演奏をチョイス。バロック時代の音の華やかさ、モーツァルトは引き継いでますね~。そしてより複雑で大きい感じも。
メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲■ハイフェッツ/メンデルスゾーン&チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲
 収録曲:チャイコフスキー / ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
      メンデルスゾーン / ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
      チャイコフスキー / ゆううつなセレナード Op.26
      チャイコフスキー / ワルツ~弦楽セレナード ハ長調 Op.48より
 演奏:ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)、
 指揮:シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団
 ※20世紀最大の天才ヴァイオリニストといえばハイフェッツ、と誰もが書いているので買ってみた。それも3大あるいは4大ヴァイオリン協奏曲として人気のメンデルスゾーンとチャイコフスキーの「黄金のカップリング」とかいうので。

チャイコフスキーは、CMで誰もが聴いたことのある超有名曲でした。すごく甘美だけどかなりセンチメンタルなので、昔の日本人受けする感じ?「クラシック名曲名盤独断ガイド」ではこのハイフェッツ盤、「ドライで情緒性に欠けるからキライ」と書かれていたけど、これ以上情緒たっぷりな演奏したら、演歌になってしまいそうで、私はこれで充分です~。

メンデルスゾーンの方には不思議なことが。レコードもCDも持っていなかったのに、聴いてみたら第1楽章と第3楽章、全部知っていたんです。。。全然理由がわからないけど、もしかしたら小学3年生のとき担任が熱心で、クラスで合奏コンクールに出た時に弾かされた曲だったのかも。。。(私はピアニカ。)全然気が乗らなかったので、本番では間違えまくったことしか覚えていないんですが・・・。(上記の「ガイド」ではこちらはベスト1でした。)


あと聞き込んではいないけどざざっと聞いたのは次の二つ・・・。

■ブラームス/ヴァイオリン協奏曲

 収録曲:ブラームス / ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
 演奏:ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)、 
 指揮: ジョージ・セル クリーヴランド管弦楽団

■ハイフェッツ/シベリウス、プロコフィエフ&グラズノフ ヴァイオリン協奏曲
 収録曲:シベリウス / ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
      プロコフィエフ / ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 Op.63
      グラズノフ / ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.82
 演奏:ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
 指揮:ワルター・ヘンドル シカゴ交響楽団(シベリウス)
     シャルル・ミュンシュ ボストン交響楽団(プロコフィエフ、グラズノフ)

あ~あ、なんでこんなことばっかり勤勉なのかしら。。>自分
あとはベートーベンのヴァイオリン協奏曲を聴いたら、ソナタはあんまり自分の好みじゃない予感なので、弦楽四重奏とかの方を集中して聞き込むつもりです~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月17日 (土)

《無駄遣い日記#2》クラシックCD買い捲り

※「無駄遣い日記」の商標権?は神原ナヲヂさんの「Half Time」にあると思われます~。

数日前に読んだ小泉元首相の「音楽遍歴」によると、小泉さんは中学・高校のときバイオリンを弾いていて、クラシックは何度もBGMとして聴いているうちに良さが分ってくる、自分はそうして流し聞きをしてだんだん聞き込んでいる、って書かれていました。

確かにそうかも。真剣に聞いてると疲れるし、そんな時間もないしね。BGM型視聴、大賛成です。これは自分にもすぐに取り入れたいなって思いました~。

・・実はこのところクラシックのCDをなんとなく、しかしやたらと買っていて、先月もカール・クライバー指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の「ベートーベン/交響曲第5番、第7番」とかキャスリーン・バトル(歌)の「ヘンデル/オンブラ・マイ・フとか買ってしまったのに、今日も本を読んだらつい、コイズミお勧めのチャイコフスキーとブラームスとシベリウスの各バイオリン協奏曲(バイオリン演奏はハイフェッツとオイストラフ)、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番、第4番(演奏はグリュミオー)、イ・ムジチ楽団のバロック楽曲集などを、、、しかもクラシックって1,000円くらいのCDが多いから、ついついまたもやアマゾンで申し込んでしまいました。。。だって、「バイオリンを弾き始めたので、まずバイオリン協奏曲を集中的に聴いてクラシックを覚えていった」とか書いてあるから、ついつられて・・・。

ついでにその前に読んだ「クラシック名曲名盤独断ガイド(ベスト3&ワースト1)」(樋口裕一編著、だいわ文庫)って本もチョイスの参考にしつつ。ひとつの曲に対して、いろんな演奏や楽団の録音があるけれど、この本はその中から3曲くらいをおススメ名盤として紹介してくれているので、どれを買えばいいか迷った時の参考にはなりました。これを読むと古い録音のばかりを薦めているように見えたけど、アマゾンでチェックしたらまだまだ普通に売られている盤ばかりだったのにもちょっとびっくり・・・。クラシックって4~50年前の録音盤が普通に流通してる世界なんですね~。

そんなこんなな無駄遣いをしておきながら、実は昨日は気分を変えるために突然「house nation(ハウスネーション)/ティー・ダンス 3rdギグ」 なんかも買ってみていたりして・・・・。(この無駄遣い、ストレス解消欲求なんですよねー。いろいろありまして。今週もまた・・・。そのうちご報告できるかも・・・。)でもこのハウスのリズム感も、久々でかなり楽しかったです。ジャケットの帯を見ると、月いちでハウス大舞踏会を日曜午後にやってるとか!・・・・・いえ。でも参加する自信は、ないですね。全く。完全に。踊れたのはムカシの話です~(ガッカリ・・) ↓これです~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月15日 (木)

小泉元首相の「音楽遍歴」

今日ランチタイムに書店でふと見た、小泉純一郎元首相の著書「音楽遍歴」(日経プレミアシリーズ、新書)を買って読みました。お昼休みと帰りの電車で読み切れる軽~い書き振りは、どうも本人が直接書いたわけではなく、口頭で語ったものを編集者が書き起こした感じ。政治の回想録は書きたくないけど好きな音楽の事ならって快諾してできた本らしいです。

・・・なので内容は軽いのですが、面白いエピソードもけっこうチラホラありました。日韓ワールドカップのとき、忘れてたけど、カナダでサミットに出席していたドイツのシュレーダー首相(当時)が、ドイツが予想外に決勝戦まで進んだのでどうしても見たいと言って、小泉首相の専用機に便乗して日本に来たっていう出来事が、そういえばありましたよね。

そのエピソードも載っていて、無理矢理便乗させてもらったお礼にと、シュレーダー首相は「小泉、あなたはワーグナーがお好きとか。W杯のお礼に今度はバイロイトで。」などと言い残して去り、本当にバイロイト音楽祭から招待状をもらって、シュレーダー首相と二人タキシードで乗り込んだっていう後日談が書かれていました。^^
バイロイト音楽祭、普通に申し込むとチケット当選?まで10年くらいかかるそうです。職権濫用?!・・なんだけど面白かった・・。

クラシック愛の話もなかなか面白いですが、今週ちょうど日経新聞夕刊に連載されている漆間(うるま)前警察庁長官には負けますね~。(1週間連載「こころの玉手箱」。)漆間さんは小学生の時からピアノとバイオリンをやっていて、警察庁を退官した現在、「難曲探険隊」の仲間とインターネットで“知られざる名曲”の楽譜を入手しては演奏会をしているそうな!

激務そうな立場の人に意外な芸術の余技が・・なんて、なんかいいですね。文化的で、ちょっと見直してしまいます。

小泉さんの本に戻りますと、巻末に愛聴盤リストが出ていたので、これを参考に私も聴いたことのない曲を少しづつ開拓しようかなと思ったりしています~。

 ←これです~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月11日 (日)

のだめカンタービレ最新作読みました

今日10日は雑誌「Kiss」の発売日で『のだめカンタービレ』の連載再開日でした~。個人的にはこの週末、解決しなきゃいけない問題が色々あって、漫画読んでる場合じゃない部分もあったのですが(でもサッカーも見たけど‥)、昨日届いたスペシャル番組DVDも見ちゃったし、事実上のだめ祭り状態になってしまいましたです~。f(^_^;

ところで雑誌の扉ページに書いてあったところによると、アニメ版『のだめ』の続編“巴里編”が制作開始され、10月から放送予定だそうです。アニメも楽しんでいらっしゃった方々には朗報では。。^^私はまだアニメ版見てないんですが、(アニメってもの自体がなぜか苦手なんで。)パリ編・・と聞いたら、ちょっと今回は見てみたいですね~。

さて最新版のだめですが(Lesson123?125??)。

う~ん、こんなところでまさか千秋とのだめのベッドシーン(?)が出てくるとはね~~

二ノ宮さんは絶対はっきり描かないと思っていたので、ありえないものを見てしまったような・・・・・(??ウソ。)

って言っても、やはりそこは二ノ宮さん。露骨な表現は一切なく、抑制が利いた上品な描き方、ていうか直前直後しか描かれてないし、これまで通り“二人にはいつもの感じなんですよ”風なあっさりした流し方をされていたので、読んでてホッと一安心(?)でしたが~。

・・・のだめのストーリーの詳細をしっかり読み込んで紹介されている方は他にもいらっしゃるので、毎回私もそれに加わるというつもりはないのですが、今回上記のまま感想を終わると、なんだかかなり変なので!、今回はまたストーリーの紹介をまじめに下記に書かせて戴くことにします、、、。

続きを読む "のだめカンタービレ最新作読みました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月10日 (土)

「のだめinヨーロッパ」DVD到着!(一部追加)

Nodame_sp_dvd_5   

さっき、9日(金)夜遅くですが、帰宅したら、Amazonで予約注文してた「のだめカンタービレinヨーロッパ」DVDが早くも届いていました!

・・中身は(1)お正月に放送されたスペシャル2話(DVD×2枚)(2)初回限定特典ディスク×1枚(3)フルカラーのブックレット(4)のだめトラベルケースが入っていました。あと上げ底用の、(5)「‥ロケ地マップ」DVDの広告がプリントされた空箱もついてました。なんだコレ。ホントにただの空箱よ~・・f^_^;

DVDを見た感想は後日書きたいと思いますが、とりあえず上記封入物をチェック!

写真からもお分かりのように、今回は金色のピアノのデザインでわりかし統一されてますね~。右側が全体を包むケースです。

上記(1)は後ほどとして・・・・。

(2)初回限定特典ディスク
 =これまでのコンサートシーンをそれぞれ通しでまとめた映像と、今回のSP版制作時に、出演者の方々が自分の撮影部分を終了して現場を離れる時のお別れ挨拶を収録してました。玉木宏さんの「鹿になってきます!」発言で現場スタッフに笑いと拍手が起きていたのが可笑しかった・・・。(念のため蛇足の注:SP終了後すぐ「鹿男あをによし」に入られたんですね!)

演奏や指揮のシーンでは、モーツァルトの仮装でキラキラ星を演奏する樹里ちゃんの手の動きがつい気になり、グランドピアノに写りこんだ方の動きをついチェック。でも腕だけ動かして手先は遊んでいたとか、そういう変なところは見つけられませんでした~。(←悪趣味・・・)番宣DVDでも樹里ちゃんは練習してきていて撮影は一発OKだったって発言が監督さんかどなたからかありましたが、すくなくとも指のタッチはきちんとやっていたようなのがスゴイです。


(3)フルカラーのブックレット
 =全28ページ。登場人物紹介と今回のストーリーのサマリーがあって、その後今回の「名場面写真集」が18ページ分ついてます。印象的だった場面のカットが以外に小さくて残念だったり、好みや見解は人それぞれかも・・・・。^^

(4)のだめトラベルケース
 写真の左側がコレです~。パスポート・ケースらしいです。表側だけ見たときは使ってやろうかな~と思ったけど、開くと中は白とオレンジでちょっと色の調和が・・・なうえ、内側とはいえ金文字で「のだめカンタービレinヨーロッパ」ってロゴがそれなりに大きく入ってたりするから・・・つ、使えない、、、。^^;;・・どうするかあとで考えよう~。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年5月 4日 (日)

千秋のキャリアモデルと「リアル千秋」を調べてみました。

先日「のだめのピアノ協奏曲ト長調」で書きかけた、ルー・マルレ・オケにそっくりなコンセール・ラムルー管弦楽団のこと、ちょっと調べたらやっぱり指揮者の佐渡さんの経歴がどうも千秋っぽいので、もう少しまとめて書いてみます。あと音楽界では「リアル千秋」と名指しされているらしい金聖響(キム・セイキョウ)さん(写真、上)と、玉木千秋の原型・都響の指揮者、飯森範親さんのことなども・・・・。

Kim_seikyosan2
・・・作者の二ノ宮さんは色々な指揮者のプロフィールを参考に漫画のイメージを膨らませて作られていると思いますが、大枠の流れ的には、佐渡裕さんのキャリアが千秋にかなりそっくりなので、漫画の筋を組み立てるときのモデルに使われてるのではと思うのです。

Sadosan1
佐渡さん(左の写真)は身長が高い以外、外見的には千秋とは似ても似つかないですが(巨体、いつもニコニコ熊さんタイプ)、指揮者としての経歴が日本の普通の指揮科を出られた方とは全く違う「漫画的な展開」と言えるくらい奇想天外なキャリアなので、逆に漫画のモデルにするには、ミョーに説得力があるかなという気もしています・・・。

ま、こんなことを個人の楽しみで勝手に書き散らすと、コアな千秋ファンの方々を不快にさせてしまいそうですみませんが、あれこれ推測して楽しんでいるいちファンのお遊びだと思って聞いてください~。

以下に佐渡さんと千秋のキャリアの共通点をまとめますが、まず箇条書きにした項目だけを並べてみても・・・・。


1)指揮科出身ではなく、指揮は自分で勉強した。
(2)学内のオケで指揮者としてスタートする。
(3)キャリアがないのに才能を巨匠に見出され、弟子になる。
(4)フランスの指揮者コンクールで優勝!
(5)パリの伝統あるオーケストラの指揮者に就任して、B級に成り下がっていたボロボロオケを人気オケに蘇らせる!
(6)その後パリの4大オケを股にかける活躍。



・・・ねっ。これだけ見ただけで千秋のことかと思いますよね~。特に(5)があると・・・。
その他、(6)「リアル千秋」、金聖響さんのことと、(7)玉木千秋の師匠・飯森 範親さん、のことなんか書いたらやけに長文になってしまったので、ご興味わいた方だけ、以下へどうぞ!

続きを読む "千秋のキャリアモデルと「リアル千秋」を調べてみました。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月12日 (土)

のだめ in ヨーロッパ ロケ地マップ

Nodame_in_europe_location_map_2 5月10日まで「のだめ」の雑誌連載は中断、お正月のスペシャル番組のDVD発売も5月9日ということで「のだめ」関連の新ネタが途絶える今月、、。その間隙を縫うように昨日発売されたのが、お正月スペシャルの番宣番組をDVD化した「パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ完全版」DVD(\3,990.)。バカバカしいので買わない!と思っていたのにやっぱり新情報に飢えて、ついつい買ってしまいました、、。(^_^;;

なんども書いたことですが、TVドラマ版ののだめはにわかファンの私なので、この番宣番組自体元々見てなかったし。さらに完全版ってことなので、いちおう目は通しておきたいものね~。(あぁムダ遣い…。)

内容は、まずは番宣番組が84分程になってます。始めパリ、次に第1話の国際指揮者コンクールが撮影されたプラハ、そして第2話でのだめのコンセルバトワールでの苦闘の舞台になったパリに再び戻り、それぞれのロケスポットを紹介しつつ、撮影中の取材映像やインタビューを取り混ぜてドラマ製作過程をたどっています。また本編の他、副音声では上野樹里、若林プロデューサー、監督の3人による座談会式コメンタリーが入っています。

特典映像は1時間程で次の4つが用意されてます。
∬上野樹里ロングインタビュー
∬玉木宏 in パリ/ 指揮シーン撮影終了後
∬出演者インタビュー
 瑛太、水川あさみ、小出恵介、ウエンツ瑛士、ベッキー、山口紗弥加、山田優、石井正則、福士誠治、伊武雅刀、竹中直人
∬ヨーロッパロケ撮影報告会(記者発表会。一度帰国して、またパリロケに行く間の時期に行われた様子です。)

パリとプラハのA4×3枚分サイズの地図も付いてます。これは旅行用?

まぁ、どおってことない内容なんですが(←いきなり身も蓋もない言い方・・・)メイキング物って割と好きなので、充分楽しめましたです。これで4千円の値段は微妙だけど、まあまあ当たりかな?♪(この番宣番組を既に見ていた人にとってプラスアルファのお宝シーンがどの程度かは不明ですが。)

撮影の様子の中では、のだめが千秋に投げ飛ばされるよくあるシーン、アニメとの合成とかのCGだと思っていたら、等身大の「のだめ人形」っていうのを使ってたのね~。それが最大のオドロキでした。あとフランスのスタッフの撮影方法とか、ロケ地でのあれこれとか。、。一瞬しか使われなかったシーンのエピソードとかがまた面白いです。

また副音声やインタビューで、樹里ちゃんのイメージするのだめは、監督(やプロデューサー)がイメージするのだめよりシンが強くて、男の人の見方とはちょっと違うという解釈の話なんかもナルホドと思えて興味深い。樹里ちゃん、よく読み込んで一生懸命考えているのは流石でした。

ロケの最後はあの、橋の上での跳び蹴りシーンだったとか。ちゃんとカメラのフレームに顔と脚が入るよう計算して跳び蹴りシーンを練習する樹里ちゃん。毛糸のパンツはいてるのが見えたらすみませんって先に自白してるのがカワイイ。

ロケの風景やお城での撮影の感激など、普通は女優さんの方が口にしそうな感想を語ったのは樹里ちゃんじゃなくて玉木さんの方でした。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月29日 (土)

のだめカンタービレ第122話

先週火曜日(25日)に、「のだめカンタービレ」の最新号が掲載された女性漫画雑誌『Kiss』が発売されたのを木曜頃思い出して、またまた買ってみました。最終回が近づいているっていうから、それまでちゃんと追って読もうかな、と。。

今回で2月からの連載は終わりで、4月の2回分は休載。(隔週刊なので月2回出る。)5月10日発売号からまた続きを再開するそうです。でも、ものすごく中途半端なところで「続く」になってるんですけど!雑誌連載を読み慣れたファンにはいつもの事かもしれないけど、、。


というわけで今号のストーリーは、いよいよ千秋とRuiのコンサートが始まるところからスタートです。(※以下、ストーリーをもろに紹介してますから、ご自分が読むまで知りたくない方は飛ばしてください~!)

始めのプログラムはRuiなしの交響曲で、黛敏郎の<舞楽>を指揮する千秋。いつものアパルトマンの仲間や黒木くんも「カッコイイ曲だな~」「千秋くんマルレでやってくれればいいのに…」などと好感触。聞いたことはもちろん?ないけど、こう書かれると気になりますね~。


そしていよいよRuiのコンチェルトが始まる。…という直前の幕間に、のだめは自分に言い聞かせるように「大丈夫ですよ…」と日本語でブツブツ独り言を、、。
「きっと千秋先輩とRuiは、みんなが感服しちゃうようなすごくてすばらしい演奏をするんでしょうけど」「のだめがやりたいこととは絶対違うと思うし。」「大体…。あのふたりにこの曲は似合わないんですよ」…と汗を抑えた笑顔でブラックにつぶやくのだめ、、。


そう思いたい気持ちはよくわかるけど、この子よくこういう風にブラックになるよね~~^^;
(心で思っても、口に出すか?!フツー)

ところが演奏はRuiが「この曲のだめみたい」と前回語ったように、以前のRuiっぽさとは違う(?多分。)アットホームで温かくて愉しく、愛の記憶に溢れたものだった。のだめは観客席で聞きながら、一瞬、自分が舞台の上で千秋に指揮されながらピアノを弾いている感覚を受けるほど、、、。多分まさに「自分がやりたかったようなコンサート」をRuiが目の前で実現してしまったようでした…。

RuiはRuiで、ステージで共演することが自分の恋のカタチ、と思っていた様子。前回の号で千秋に大人な態度を取っていたのは、そう気持ちを割り切ったからか、、。でも同時に観客の前でコンサートをする喜びにも目覚めたようですが、のだめの方は回りの客が帰っても(それか休憩でいなくなってる?)立ち上がれず、ひとり客席に呆然としながら座り続けるのでした、、。


ってところで今回はおしまい。のだめが自分らしさを掴んで、コンサート・デビューする日は最終回までに果たしてやってくるのでしょうか?!

文に書くと緊迫感があるみたいだけど、実は最後のコマなんかはふんわりした感じの描き方で、『先はどうなる?!』ってかんじではなく、ちょうど幕間に入ったようなぼんやりした感じの終わり方だったので、かえって次のLesson123の始まり方が全然想像できません。。
ここからどう終幕にもっていくんでしょうね~。
とにかく最後まで付き合っていきたいと思います~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月17日 (月)

のだめのラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」

Ravellesfleres_2

また「のだめ」続きの話ですが。^^;

ラストまでのストーリーでの重要なポイントになるらしき曲である、ラヴェルの「ピアノ協奏曲ト長調」を聞いておきたくてCDをAmazonで買ってしまいました。

ついでに、この間TVで見て面白かった兄弟によるブギ・ピアノの連弾グループ『レ・フレール』のCD「ピアノ・ブレイカー」も買ってみたりして。

ラヴェルの方はAmazonの書き込みで評価が高かったものをチョイスしたのですが(日本ビクター「ラヴェル:ボレロ/ラ・ヴァルス/ビアノ協奏曲、他」)、トップがカラヤン&ベルリンフィルによる「ボレロ」…って、昔の映画『愛と哀しみのボレロ』(監督クロード・ルルーシュ)のまんまですね。私は10代の頃あの映画を見る前に偶然奇跡的に、来日したジョルジュ・ドンの生ボレロを見たので、映画は実は物足りなかったのですが、あれで日本中にボレロの魅力が伝わったんですよね~。いまとなっては懐かしいです。ドンもエイズで亡くなってしまったし、、。(/_・、)くすん…

「ピアノ協奏曲ト長調」はピアノがアルゲリッチ、指揮はクラウデイオ・アバド、ロンドン交響楽団、と、名前だけはどれも知ってるけど実際には何も知らない組み合わせ、、。けどAmazonの口コミで、これ以上ない贅沢な組み合わせ、みたいに書かれていたのを鵜呑みにさせてもらいました。^^;

アルゲリッチはこのCDの中で他に、のだめがパリに来て初めて弾いた「水の戯れ」(小澤征爾・指揮、ボストン響)や有名な「夜のガスパール」なども弾いてます。また小澤征爾はこのCDで他に「亡き女王のためのパヴァーヌ」もボストン響を率いて指揮しています。こうしてみるとラヴェルの曲って結構耳にするものが多かったんですね〜。気付いていなかったけど。

さてその肝心の「ピアノ協奏曲ト長調」。漫画での説明では“ジャズの要素もあって楽しい曲”(by黒木くん)、NY育ちの孫Ruiが自分らしさを見つめ直す時に選んだ曲、ということですが。。

私の予想はガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」の雰囲気?だったのですが、それに近いのは第1楽章と第3楽章で、第2楽章は思ったよりクラシカルでしっとりした感じでした。全体にピアノ曲らしい軽さがあるので、ガーシュウィンのとはちょっと印象違うかも。またジャズの要素もあるけど、ハリウッド映画音楽的な要素もなんとなく感じます。

聞き込まないとサラっと流してしまいそうな、やっぱり可愛い小品という感じなんですよね。この長編漫画の最後のトリを飾る曲になるかもと思うと、ちょっと意外な気も…。

そういえばこの曲もボレロも、初演はパリのコンセール・ラムルー管弦楽団だそうな。ここはどう調べても、千秋が常任指揮者として勤務しているマルレ・オケのモデルとしか思えないオケ、、。ここの常任だった佐渡裕さんのキャリアが千秋のキャリアのモデルとしか思えないので、近々比較を書いてみたいと思います~

作者が色々調べて描かれているので、読む方も一つ調べるとまた一つと、色々関わりが紡げる感じがまた面白いんですよね~。その辺が、ハマる所以(ゆえん)かも、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月16日 (日)

平成よっぱらい研究所

下に「のだめカンタービレ」20巻のことを書いたついでに「のだめ」ネタを続けます。。

先週、同じ作者の作品「平成よっぱらい研究所」(祥伝社、文庫)を読みました。漫画作品というより、正確にはノンフィクションエッセイ漫画なんですが、これがノンフィクションなところがコワイ…(^^ゞ …つーか、笑えます。

結論としては、いままで二ノ宮さんのことちょっと誤解してたけど、こういう人、結構好きかも、、!こういうキャラから生まれた「のだめ」、と思うと、好意的理解度が進みました~。

二ノ宮さんとは決して一緒に呑んだり暴れたりはしない・できないタイプの私ですが(そもそもあまり飲めない。)、気取ってるタイプとエロいおねーさんは苦手、、。なので、こういう本音バリバリ全開な人、かなり好きです。彼女たちからしたら私は大人しすぎて気取ってて飲みにくいタイプかもですが。(ま、ほとんどの人は私と似たり寄ったりかもね。二ノ宮さん、小学生の時から二日酔い・・・って、凄すぎる経歴かも。。^^;;)


本書の話は「酒を飲みながら漫画を描く、平成よっぱらい研究所・所長の二ノ宮知子」さんが、日々体験しているノーテンキなよっぱらいライフの赤裸々な体験記!で、1話だいたい8ページくらい。作者20代後半の作品です。

作者は栃木出身って描いてあったけど、そ~いえば私の友達で栃木出身の子も、なんとなく性格似てる気が、、。オヤジと言えるくらい庶民的で、パワーばりばりなところとか。県民性なのか?!

でも親戚がいつも集会してるくらい集まっては騒いでるところは、私の母方の親戚に似てるかな~。(あんなに大酒飲みはいないけど、素面?でそれくらい騒いでる……。)

じつは私、のだめの性格を誤解してた部分があって、私は10巻以前は借りて返していたので、所有しているパリ編からだけを読み直していると、初期ののだめにあった女性コミックの主人公らしいイケイケ・ノリノリで出鱈目な感じの性格設定とか、そういうのがなくなっちゃってるのに変態キャラだけが残っていて、、。絵の顔付きはアクやノリの良さがなくなってフツーっぽく、話はしっかりした構成のドラマになってきてるのに、その中のギャグというにはちょっと不自然だし顔もそんなに可愛いげないな~と、なんかちょっと違和感をずーっと感じていたのです。

今年になってから持っていなかった全巻揃えて、第1話から通しで何度か読み直すと、のだめの印象もだいぶ変わりました。。また、ちょうど19巻(最近までの最新巻だった)は、のだめの顔付きや表情の絵がなんだか荒れてて、な〜んか可愛くない、絵があまり上手じゃないかも、、(すみません、、。)なんて思ってもいたのですが、二ノ宮先生のブログを読むと、相当締め切り破ってf(^^;ギリギリを越えた状態で描いてることが多いみたいですねー。
そういうことが原因してたのかもですね。。実際20巻や最近の連載でののだめの顔は割と安定して可愛く描かれてますし。

という訳で(?)もう少し二ノ宮ワールドを追求したくなって来ました。もう一つの初期の傑作という「天才ファミリーカンパニー」も読んでみよっと、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月14日 (金)

のだめ20巻発売

Nodame_volume20 昨日の13日、「のだめカンタービレ」第20巻が発売されました!お昼休みにさっそく買って、帰りの電車で熟読しました~。(さすがにカバーして読んだけど…)

連載を毎号読まれ、感想をアップされている方のブログ「Nya's Manor」を拝見していたので、話の流れや雰囲気は予想してましたが、そちら(や、あちこち)で書かれているとおり、いよいよ物語の終焉に向けて大きくまとめ始めているのを感じました。噂では21~2巻で完結では、とか。う~ん、寂しいな~。

ネタバレになると申し訳ないのでさらっと今回の内容に触れますが(※と言ってもかなりバレバレに書いてます。絶対読むまで知りたくない方は、以下飛ばしてくだされ。)、まずは、巻頭から3分の1ほどが、19巻に引き続き『カントナ国際コンクール』でのお話。前巻でのユンロンの一次敗退を受けて、勝ち残りを決意するターニャは…!?という筋に、始め戸惑っていた黒木くんとのラブ絡みます。っていうか、少しづつ進行し始める…。

バイオリン部門では清良がどうなるか!最後まで勝ち抜いて良い結果を出して、無事念願の帰国なるか?!その結論までが今回の見ものになっています。

20巻の中盤からは、のだめに焦点が移ります。
仲間たちのコンクールでの頑張りや、ピアノ部門の本選で聞いた曲の魅力に刺激を受け、オクレール先生が否定し続けるコンクール参加を絶対果たすと先生に宣言する、のだめ。ところがやはりきっぱり否定するオクレール先生、、。「目の前の音楽(課題曲)にちゃんと向き合えてないのに、なんでコンクールの話なんてできるかな」とさえ、、。
しかも心惹かれたその曲が千秋とルイが共演する一曲と知り、のだめはひとり学生のまま取り残されたような、先行き出口が見えない苦痛に煮詰まりかける、、。(ていうかミイラ化…。)

そんなのだめを見て、千秋は久々に「先生からの課題を全部やってしまおう」とのだめに音楽のレッスンを開始する。自宅から荷造りして泊まり込み、付きっきりでコーチし続ける場面は、今回初めて読者に、二人がフツーに付き合ってることを納得させる演出になってますね~。いままではかなり曖昧にぼかしてたものねー。といってもやはり間接的表現ではあるのですが、、。

その中で千秋は、オクレール先生がいかにのだめの成長、それも急速な成長に心を砕いているかを感じとるのですが、、。

はてさて。
実は雑誌の方の最新号の「のだめ」も今週買ってみました。女性漫画誌苦手で、買うのって初めてだし、「のだめ」がかなり複雑な連載の形を取っているのも最近知った私、、。いま確認せず記憶で書いてますが、3〜4回連載して、1ヵ月くらい休載、を繰り返してるのね。なんどか立ち読みしてみて載ってないことが多いと思ったら~。

その最新号の中では、この20巻の終わり部分からさらに話が少し進んで(当然だが。)いよいよ次の回(3月25日頃発売の分)から、ルイ活動再開&千秋客演のコンサートが始まる!というところに。客席には「クラシックライフ」のけえ子さんと佐久間さんや、懐かしい知人たちが集まって来ていて、、。そしてどうやらミルヒーも現れるのでは?!という暗示もありで。
そしてさらに、のだめのコンクール・デビュー(フランスにおける)をオクレール先生がついに決意したらしい…!!

…と、まさにまさに大団円に向けて収束し始めてる感じでした。
でも、千秋とお父さんの確執は~?とか、のだめの、幼い日のライバルゆうとくんとのトラウマ精算は~??とか、未解決問題もまだいっぱいなんですけど!!

ここ数回はほんとに最後のヤマ場かもですね~。いよいよ目が離せなくなってきた感じです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

しつこく「ドラマ版のだめ」三昧

しつこく「ドラマ版のだめ」三昧

 この間買ったドラマ版「のだめカンタービレ」のDVDの話の続きです
買ってすぐの週の平日には9話までしか見れなかったので、その後の三連休で家にいるとき、なんとか11話(最終回)まで見終えました。^^;

さらに辛うじて録画できたスペシャルの第2話を見直したり、もう一度連ドラ版を通しで見直したり、原作も久しぶりに読み直したりして、頭の中はけっこうず~っとのだめ三昧でした~。♪

でもそれで初めて気付いたのですが、私は漫画版から入ったファンなのに、いま現在では漫画よりドラマ版をやや強く支持したくなってます。(!)

なぜかしら…。ストーリーはあくまでも漫画がオリジナルでエピソードも圧倒的に多いし。漫画だからこそ許される不自然な(ていうか実写には馴染み難い)設定や進行も多いのに。ドラマは漫画世界を再現しようと努力するあまり漫画版より漫画ちっくに感じる部分もあるのですが…。

でも、ドラマには音楽が直接付いてること。これがやっぱり大きいんですよね~。あと、のだめのキャラも、上野樹里ちゃんの「ここまでやるか」的体当たり演技が、かなりのだめ指数高いので、こうなると二ノ宮先生の媚びがないさっぱりした漫画の絵より樹里ちゃんの方が愛嬌が感じられて、あのトンデモな性格も可愛く感じる度が漫画よりも高まるんです~。私の場合だけど…。

千秋は漫画の方がストイックで意外に照れ屋な感じで、私は漫画版のホンモノ千秋の方が落ち着いてて好きだけど、玉木・千秋が実際に指揮しながら歯を食いしばって指揮棒降り続けているのなんかを見ていると、漫画とは別なリアリティをやっぱり感じて、こっちはこっちでいいなぁと思えます。指揮って実際のところ、見てみないとどうオーケストラに作用してるのか分からないし。…でも玉木さんはわりとボーッとしたタイプ?それなのに優しそうにしているよりS丸出しのシーンの方が断然はまって見えるんですが、そう思うのって私だけですか??

真澄ちゃんと竹中直人のミルヒーは漫画的過ぎるキャラなので最初ドラマ版では違和感を禁じ得ないんですが、でも真澄ちゃんの方は割とすぐ慣れてしまいます。んでもミルヒーの方は、、。最後まで違和感は残りますが、まぁ他の人は演じられまい、ということで次第に諦めの境地に……。

そんなこんなで、いまごろ一年以上前のTVドラマにはまるはめになった今日この頃。遂にドラマSP版特集雑誌とSPの音源CDも買ってしまった、、。(写真です~^^;)
でもYahoo!とかAmazonで検索すると、このお正月のSP版ではまったって人がものすごく多いですよね、いま。

漫画の方はいよいよ最終章に向けて加速しているそうだし、女性漫画雑誌って買ったことないから苦手なんですが、こうなったら待ち切れないからそっちにも手を出しちゃおうかなとまで思う今日この頃でした…。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年2月 5日 (火)

のだめDVD到着~

Dvd 「のだめカンタービレ」TVドラマ版(2006年放送分)のDVDがやっと届きました!これ、6枚組で一応パッキングされた新品なのにAmazonで定価より4千円くらい安く買えました♪♪

早速第1話から第3話まで見終えたけど、漫画原作を読んだ身には、めちゃ面白かったです~。リアルタイムで見た時は、ついていけなかったのに、、。ミルヒーことシュトレーゼマンを竹中直人がヘンな仮装して演じるのは、見た目やっぱりヘンだけど、すぐ気にならなく(あまり)なるのが不思議だわ…。

3話までは物語世界のベースを視聴者によく分からせるような導入部+アルファの部分だと思います。いま2008年にこれを見ていて、ここまでで1番気になるのは、のだめには何の関係もないけど、やっぱりダルビッシュ新妻・サエコが出ているって事でしょう!サエコさんって、実はわたし初めて見たかも。。ていうかこれまで気がついていなかった…たまたま今日の朝のニュースでも、身重の体で映画の新作発表に出て来ていたのを見かけたけど、、。3話目のエピソードで主役的な立場になる『佐久桜』ちゃんっていう役を演じてますね。可愛いけど声がアニメっぽくて苦手かも・・・。

話は桜ちゃんのエピソードより、こたつのエピソードの方が面白かったです。それにしても原作をよくチョイスしてますよね。ものすごい脚本力って感じ。
4話からはいよいよAオケ対Sオケの演奏会対決!楽しみだ~☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 2日 (土)

ドラマ版「のだめ」スペシャルもDVDに

パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!! のだめカンタービレ in ヨーロッパお正月にフジTVで放送された「のだめカンタービレ・スペシャル in Europa」のDVDが、5月9日に発売されるそうですね~。第1話はちゃんと観ることができず、第2話は録画に成功したものの、ビデオデッキが不調で最後の方のテープがからまっちゃったため、DVD出ないかな~と期待していたんですが・・・・。やっぱり!

「新春SPドラマ『のだめカンタービレ』DVDで5/9発売!ロケ地マップDVDも発売」


私自身が今回の新春スペシャルで初めてドラマ版を見て改めてハマったのですが、周りにも結構「今回初めてドラマ版を見たら面白かった」って人が多かったし。そこでせめて既存の連ドラ版を見ておこうとツタヤに足を運ぶと、またまたツタヤではほとんど貸し出し中だし。こんなに人気が再沸騰しているんだから、絶対近々出るんじゃないかなとは思っていました。もうひとつ一足先に、海外ロケの様子を集めたDVDが出るそうですが、このタイトルがまた、いいかげんにしろといいたくなるほどクドいんですけど・・・。「パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ」つータイトルなんだそうです・・・。誰が決めるのかしらね???こーゆーのって。。。

ところで・・・連ドラ版DVDですが、スペシャルのときTBを付けてくださっていた“せるふぉん”さんのサイト「せるふぉん☆こだわりの日記」で全回分、1話1話にレビューをつけて公開されていて、さらに幾つものTBを伝って当時リアルタイムで見ていた方々の感想をまとめて読んでみたら、多くは初め「変わってるけど面白いかも」という感じで見始められ、特に4~5話辺りから本気で面白い!となって、ついに2006年度最高のテレビドラマ、という評価が確立されたっていう感じでした。これらのレビューを読んでるだけでもものすごく面白そう・・・絶対見たい!という気分に~。

そしてまたまたまたHEROの時と同じく、最近いつも貸し出し中だからこうなったら大人買いしちゃお~♪、とこの間買いに行ったんです。連ドラDVD。でもたまたまなのか、「さっき売れて在庫ありません」とががあちこちで続いて入手もできず。あまりお店に立ち寄ってる時間もないし、ついに業を煮やしてAmazonで注文してしまいました。(^-^)vしかも新品なのに定価より安く買えたみたい!商品は明日届くようなのでしばらくそっちにハマってしまいそうで~す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 8日 (火)

TV「のだめスペシャル」

4日(金)5日(土)にブログのアクセスが急に増えたと思ったら、この二日連続でフジテレビで放送した「のだめカンタービレinヨーロッパ・スペシャル」の影響でした!

去年の7月頃書いた「プラティニ・コンクールはブザンソン??」っていうのが4日放送の内容と被ってたので集中して見に来ていただけたらしいです…。

上記を書いた時は、自分の知ってる範囲内で「こうなのでは?」って書いてたのですが、その後ウィキペディアその他で検索して調べたら、やっぱり大筋当たってるのではと思いました。(勝手に。)

同様のスタイルの国際指揮者コンクールが多種あるわけではなく、漫画の「プラティニ」も架空のものらしいので、やはりあのコンクールのシーンは、指揮者コンクールの審査過程を事細かに書かれている佐渡裕さんの上記で紹介した著書あたりを種本にして、漫画の作者の二ノ宮さんが創作されたのではないか?!、、という意を勝手に強くしているんです~。(しかし「プラティニ」というネーミングや、原作に出てくる早死にしたミルヒーのライバルがリッピという名前だとかその他色々・・、二ノ宮さんは絶対サッカーファンですね。)

ところでその、今回のスペシャル。…実は私、TVドラマ版をちゃんと見たの、今回が初めてなんですよね~。す、すみません、、。>ファンの方

まえ連ドラ第1話だけはちらっと見たのですが。…その時は竹中直人のミルヒーを見たとたん、あまりの仮装ちっくさに挫折しました、、。

あの時は原作をまだ読んでなかったし~。でも今回、読んでから見たら、脚本や演出が噂通り、かなり原作の漫画に忠実に作っているので、最後まで引き込まれて見ちゃいました~~(#⌒▽⌒#)
今回なんかヨーロッパが舞台だから、連ドラの時より仮装行列のオンパレード状態だったのにも関わらず、、、。

主人公のだめ役の上野樹里ちゃんの成り切り演技、可愛いのによくあそこまでやりますねー。完全に成り切ってたと思います。千秋役の玉木宏さんは、始めイメージと違うと思っていたけど、見ているとあれはあれで、一つの千秋像を完結させてました。ありだと思います。

ロシア娘のターニャ役のベッキーこそ、外見は子供っぽいものの、漫画通りの感情表現がそのまま彼女の自然な(?、、ていうか~)演技になっていて、不自然さ全くなし!なかなかでした。ロシアから来た陰りはないけど。。。ただ惜しむらくはベッキーって小柄で華奢な体格だったのね。見てて初めて気付きました。もう少し大人っぽいふくよかさがあれば相当完璧?なのに、、。

全体、TVでお馴染みの日本語ぺらぺら外人タレントのオンパレードで、それはそれで「そうきたか、、、。」という感じだったけど、リュカ(コンセルバトワールの同僚の少年)の役が、思いっきりベタな日本人子役だったのが納得いきませんです。あとコンバトのオクレール先生の秘書とかも。まぁミルヒーの秘書もだけど、まだましか、、。

いえ、そりゃダニエル・カールさんが暢気なフランスの田舎貴族役なんて、“田舎っぽさ”しか合ってないし。相当な特殊事情の上に成り立っていることは間違いない、んですけどね~~。f^_^;

4日のスペシャル第1話、母に邪魔されてちゃんと見れなかったので(「なにこれ学芸会みたい!」っていう……^^;あの仮装が。。)、DVDにならないかな~。コンクールの過程、やっぱり見てみたいです、、。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年8月20日 (月)

週末はオタクにしてました。。

この週末は代官山で髪の毛切った以外は、ずっとDSにはまって「どこでもヨガ」を毎日2時間くらいやりつづけたり、「DSのだめカンタービレ」を、新たな名前で再トライしたりと、突然オタクな生活してしまいました。。^^;

DSのだめ」は、こんどは満遍なくクリックできるところをクリックしたり、演奏?も優秀な成績で続けていたら、前回よりできるミニゲームが増えたし、お宝ポートレートも多くなった、、、!
けど、進歩したり何かクリアするごとにもらえるものが入るはずの空欄を全部は埋められないままに、またもやゲームセットを迎えてしまいました。。

指揮者も、前回より一人多くなり、「マングース」(これは指揮者か??)が加わったけど、もう一つ残ってる指揮者の空欄は埋められないまま…。誰なの~~。。

答えを求めて、飽きてきたけどもう一回やってしまいそうです~。

そしてヨガ。前も書いたけどナムコの「DSどこでもヨガ」は優れモノです。
私は前にDVDでヨガにチャレンジしようとしてすぐ挫折したことがあるのですが、DVDだと、ちょうどいい所で止めにくいし、でも放っておくとどんどん最後まで進んでしまって、同じ所を少しづつマスターするには使いづらいんですよ〜。だけどDSならワンセットするたびにメニューに戻ってくれるので、ショートプログラムを気軽に幾つも続けられるし、時間があれば長めの基礎コースとか、色んな間口があってトライしやすいの。

スポーツクラブのプログラムでは、前に行かないとポーズがあまりよくわからないままどんどん進んでしまったりするし。
初心者にはこれが最適!と思いつつ、初めて続けられてます、ヨガ。次は「どこでもピラティス」が出るといいな~。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年8月14日 (火)

DS活動報告

お盆なのに相変わらず出勤している毎日ですが、今日はさすがに朝の通勤電車が、いつになくがら空きです。なのにやっぱり座れない、(>_<)今日はきっとついてないと思う朝でした。

タイトルの話題ですが、DSライトを買ったときまとめて買ったソフトのうち、「DSのだめカンタービレ」、クリアしました~。他には脳トレとALCの「英語10分マスター中級」(TOEIC600点レベル)というのをおさらいのつもりで買いました。すごーく普通の、ゲームあんまりわからないけどDS買ってみましたなOLそのまんま!て感じのラインナップですが、まさにそのとおりだから当然か…。あと普通ありそうなのは「おいでよどうぶつの森」?…でも、古くはたまごっちやポス