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サッカー記事にTBして下さったBBRさんのブログですが、クラシックが詳しくて!!お勉強に通う予定です^^ - ★Nya's Manor
「のだめ」の連載を毎回詳細に分析して紹介されるNyaさんのブログ。ふだんはお仕事が超お忙しいらしいのに、あの深い読み込みと長文の熱い感想に心打たれます~。(他にもつれづれの記録色々です)
このごろ読んだ本 Books
★森元 志乃: ■ヴァイオリン各駅停車―Guide to the violin
本当にちょっとしたことまで、でも教えてもらわないといつまでも変なことをやっていそうなこと、たとえば楽器を楽器ケースに入れる時、出す時、ちょっと置いておく時の安全なやり方。運指やボウイングの基本。楽譜の読み方。暗譜の仕方・・・。ひとつひとつを丁寧に教えてくれて、しかも口うるさい感じでなく読めるので、バイオリン初心者必読!プロの推薦で読んだけどなるほど有益でした。 (★★)★樋口裕一 他: ■クラシック名曲名盤独断ガイド (だいわ文庫 F 101-1)
プロ評論家ではないクラシック愛好家によるCDガイド。とりあえずどの演奏、誰の指揮のを買おうかと常に迷うので、参考にと買ってみました。解説を読むと書かれている方の個人的好みがはっきり分るので、指針にしつつも必ずしも受け売りはせず、この中から自分の好みに合いそうなものを選択する気にならせてくれるのが不思議。その意味ではガイド本としてあるべきスタンスなのかも。たまたま持っていたものが出ているとやっぱり嬉しい・・・。 (★★)★二ノ宮 知子: ■平成よっぱらい研究所
大酒飲んでるだけのノンフィクション漫画なんだけど、なんだかとっても面白いっす。このおおらかさ!ヨイ。二ノ宮さんの親戚はうちの親戚にちょっと似てます・・・・。 (★★)★海堂 尊: ■チーム・バチスタの栄光(上下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)
(★★)★安野 モヨコ: ■働きマン (1)~(4) (モーニングKC (999))
なんとなく一気に読了・・・。張り込みマンがいい感じかも。■ザガットサーベイ東京のレストラン 2008 (2008)
一般の“食を楽しむ人”から投稿された評価を元に統計取って作られていて、「ミシュラン」より使えるし読んでいて面白いです。これならほんとに参考になりそう。NYで始まって東京版も8年目とか。■MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)
11月23日の『じつは買ってしまった^^;;「ミシュラン東京」』に書きました~。1件も行ったことあるお店がなかったのには・・・(;_:)- ★脇田 寧人: ■ワッキーの地名しりとり―日本中を飛ばされ続ける男
いまだに夏休みがとれず、海外は諦めて短い国内旅行を計画しています。って話を会社でしたら、Sさんがこの本を貸してくれました(^^; 中部TVで3年も続いたお笑い番組のいちコーナー、地名しりとりの顛末とローカル線での国内旅の面白さが味わえる本・・・かな?Sさんがこの本を買っていたのは、ワッキーが選手だった時の市立船橋高校で彼女サッカー部の女子マネをしていたからなのです。名門サッカー部OGが身近にいるなんて!今でもカンパしたりカレンがいた時の決勝戦はロッカールームまで応援に行ったそうな・・・。 (★) ★グレース ミラベラ: ■ヴォーグで見たヴォーグ
映画「プラダを着た悪魔」がらみで(←ヴォーグ編集部をモデルにした雑誌編集部が舞台)、思い出し本棚から引っ張り出して再読。作者は70年代~80年代のアメリカン・ヴォーグの編集長として、現実離れしていたクラス・マガジンに近いヴォーグを、現実の一歩前を行く女性ファッション誌として建て直した人。『リアル・クローズ』と称する現代の女性が日常の中で着れる服としてのファッションを提唱した女性による自伝兼アメリカンファッション変遷史になってます。映画の中で「I have Patric!」と言われていたパトリックがミラベラ編集長時代末期に登場していたファッションカメラマンの大家のことだっていうのも、これを読み直して初めて気づく・・・。晩年編集部を追われるあたりの流行の変化の方もわかる気がするので、全部賛成というわけでもないけど、こういう角度で見る女性史っていう意味でも面白く読めました。彼女の後を引き継いだ気取ったイギリス人女性編集長が、映画でメリル・ストリープが演じたエゴイスティックな編集長のモデルらしいです。 (★★)- ■小澤 征爾: ■ボクの音楽武者修行
「のだめ」に刺激を受けて読んでみた本。小澤征爾がまだ一般には海外渡航も難しい時代に貨物船でヨーロッパへ行き、偶然受験できることになったブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、その後バーンスタインやカラヤンに師事しながらニューヨーク・フィル副指揮者に就任するまでを、当時家族に送った手紙などをベースにまとめた青春記。 (★★) - ■佐渡 裕: ■ぼくはいかにして指揮者になったのか
何回目かの再読。「のだめ」に刺激されて。勢いで書いている感じのところもあるんだけど、佐渡さんの人柄と経歴自体が、やっぱり面白い。 (★★★) - 二ノ宮 知子: ■のだめカンタービレ11巻~14巻
- ■二ノ宮 知子: ■のだめカンタービレ6巻~10巻
- ■二ノ宮 知子: ■のだめカンタービレ1巻~5巻
漫画は★つけません。 - 三浦 しをん: ■しをんのしおり
(★★) - オーランド・セペダ(編・訳:東 晋平): ■オーランド・セペダ自伝
(★★★★) - スコット・フィッツジェラルド著: ■グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)
2007年1月始めの読了本。今回から感想は右の本文の中に書くことにしました。当面ここにも書名著者名だけはアップするつもりです。 (★★★) 白洲 正子ほか・著: ■白洲次郎(平凡社・コロナ・ブックス)
これも下記と同時にAmazonで購入。これはもっとヒーロー写真集っぽかった・・・・。写真に付けられているキャプションがそもそもそうだし。関係者による短い「思い出話」が掲載されている文章の大半を占めているのもそんな印象を強めて、やや気恥ずかしくもあり。ただしジープウェイレターの写真など、下記の本より細かく多岐にわたって色んなものを取り上げてる分、資料的には多彩になってるかも。 (★)白洲 次郎、白洲正子他・著: ■白洲次郎の流儀(新潮社・とんぼの本)
私には何でもひとつ気に入ると周辺情報を数冊くらいは読みたくなる癖があって、このところ白洲次郎に関心が湧いていてこの本をAmazonで購入。でも実際の書店で手に取っていたら買ったかどうか・・・。というのはちょっと写真集みたいだったから。実際に白洲さんが使った持ち物、別荘、古い写真などが掲載されていて興味深いけど、無邪気に持ち上げるばかりな点ではちょっとアイドル的取り上げ方な感じもして違和感も。これが正子さんだったら、骨董や着物を写真で見る意味はあると思うのですが・・。執筆者は原則的に愛娘など本人に直接関係のある人だけで、知られたエピソードの実際などを書いているのでそれなりに読み応えはあり。 (★★)青柳 恵介著: ■風の男 白洲次郎
これは前に読んだ評伝より、少し軽めのエッセイ&印象記風伝記で、情報にダブりは生じるものの、読みやすく楽しめました。東北電力会長時代に、女子社員のお茶酌みを禁止、昭和26年頃のダム現場にランドローバーを500台入れさせたり現場労働者と酒を飲んで話し込んだりという話や、最晩年は軽井沢ゴルフ倶楽部の運営管理に力を入れていて、「PLAY FAST」と書いたTシャツを作らせたなんてエピソードはこちらだけ。面白かったです。(本人の著作「プリンシプルのない日本」はなかなか読めないけど・・・。) (★★★)糸井 重里監修: ■言いまつがい
下記の「オトナ語の謎」にハマって、ほぼ日編、糸井重里監修の本を続けて読みたくなり、購入。・・・でも私は「オトナ語」の方が好きだな。こちらも笑えるけど、ほんとにしょーもない言いまちがいエピソードの山なので、おやじギャグを聞いて笑うのと同じ、空しさが・・・・。 (★★)糸井 重里監修: ■オトナ語の謎。
もお、超笑いました。失敗したのは電車の中で読んだこと。私って笑うの抑えられないので、完全に変な人状態になってしまった。「あるある」っていうのと、「使ったことも聞いたこともないけど、そうだったのか」っていうのと「無意識に使っていたけど改めてそう言われると・・・!」っていうのがあるけど、それにしても会社特有の日本語って、しみじみ読むとほんと変!一例を引用すると・・・ 『なるはや』=「なるべくはやく」の略。なんでまたわざわざ略すのかわからないが、「なるべくはやく」を「なるはや」と略すほどなるべくはやくやるのだという意味合いかもしれない。「じゃあ、なるはやで仕上げますんで」/ 『ジャストアイデア』=必殺、ジャストアイデア!!その実体はたんなる思い付きであって、会議などで思わず適当なことを言ってしまったときに「まあ、ジャストアイデアですけど」などと使う。・・・う~ん、もっともっと面白いのがいっぱいあるんだけどなー。一個は普通でも、続けて読んでるとツボにハマって笑いが絶対とまらなくなる! (★★★)草刈 民代著: ■全身「からだ革命」
私は背骨が側湾気味で、疲れると左半身のあちこちが凝ったりうっ血したりするので、全身のバランスを整えることには関心があり読んでみました。草刈民代さんは体を使うプロな上に怪我も経験されたので、半端じゃないその取り組みには刺激を受けます。でも実際自分がトライできそうなのはピラティスだけかな。食事療法なんか、お腹を壊した時いつも食べてる病人食みたいで耐えられそうにありませんー。 (★)山田 詠美著: ■ぼくは勉強ができない
いままで読んだ山田詠美の作品の中で一番いいですね。観念的な友人や、大人の偽善的な倫理感に淡々と反発し動揺することがない主人公の高校生、秀美くん。まっとうで現実的で頭いい、生きる力の強さを感じます。これまでの女性の主人公に比べて余計な気取りがないのもいいところかも。欠点としてはセリフが。。男子高校生にしては硬くて不自然な感じがちょっと気にはなりました。 (★★★)倉田 真由美著: ■だめんず・うぉ~か~ 3&4
だんだん疲れてきたのでそろそろ止めようかと(苦笑)。しかしこんなアンビリーバブルな実例を次々読むと、「自分って普通とちょっと違うかも・・」(変な意味じゃないですよ)っていう自分に対する自信のなさや不安が、どうでもよく客観的に捉えられるようになって、いいですね。 (★★)山田 詠美著: ■放課後の音符(キイノート)
NHKの番組「プロフェッショナル」の、彼女の編集さんの回を見て読んでみたくなって。彼女の思春期物はこれが初めて。恋愛に関する繊細さや思い入れや、過剰な気取りは相変わらずなのですが、でもそのばかばかしさも高校時代の話だから可愛く読める。10代のころの、自分の本音に対する素直さって、やっぱり大事だな、となんとなくわが身を振り返って思わされました。いま読んで良かったかも。 (★★)倉田 真由美著: ■だめんず・うぉ~か~ 1&2
昨日思うところあって(笑)ストレス解消のため買い、スタバで読破。普通の人の変なところにチェック入れてるのかと思っていたら、・・・こ、これは極端なまでの問題児ばかり・・・。とはいうものの苦労しているヒトの実例を読むだけでもストレス解消になるかも。6巻まででているそう。買っちゃおっと・・。 (★★)三雲岳斗 著: ■聖遺の天使
レオナルド・ダ・ヴィンチが探偵となって事件を解決する・・・というのでダヴィンチコードを見た直後に購入。ダ・ヴィンチがミラノのスフォルツァ公に仕えていた時期が小説の舞台で、有名な肖像画「白テンを抱く女」のモデルと思われる女性と事件を追ってゆく・・・のですが。種明かしやヒントを最後まで読者には示さずに主人公だけが気づき、思わせぶったセリフを繰り返す。このタイプの推理小説って元々苦手。設定は面白そうなのにだんだん付いていけなくなって、流し読みになってしまいました。 (★)フローラン・ダバディー著: ■「タンポポの国」の中の私
これも本棚を整理していて、捨てようかどうしようか決めるため読み直し。前回W杯終了後に読んだ本。本人が若いし何かの専門家でもないので他愛ない論調のところが多いけれど、フランスの文化人の家庭の暮らしぶりが興味深いのと、サッカーや映画・漫画といったごく現代的なカルチャーに関する比較文化論的な意見はまだまだ新鮮な所があるので、暫く取っておくことにします。。 (★★)アーセン・ベンゲル著: ■勝者のエスプリ
本棚を整理していて読み直し。2002年頃読んだ本でした。今読み直すと、書き振りは違うがオシム監督の言うこととも共通する考えが多くて興味深い。単純なパターン練習ではなくて相手と自分との接触戦の中で起こる事態に対応できるような練習をしなくてはいけないこととか、組織の構築と共に個人のピッチ上での判断力を重視している事とか・・・。 (★★)木村 元彦著: ■オシムの言葉
ノンフィクションとしての完成度にはもう少しな所があるけれど、ニュースでしかなかった冷戦終結後の民族紛争の実態にこの本で初めて身近に触れ、本書の内容そのものであるオシム監督の生き方と人生には感動。激動の現代史を生きてきただけに複雑で難しいところがある方かと思いますが、分りやすく御しやすくないとすぐ持ち上げては叩きだす日本のマスコミが、これから何と言おうと、私はオシム監督を応援したいと思います! (★★★)北 康利著: ■白洲次郎 占領を背負った男
奥さんの白洲正子の趣味人ぶりとその生き方に興味を持って旧白洲邸へ行ったりしたときは、白洲次郎は「正子さんの旦那」という印象だけでした。書評とNHKの番組につられてこの本を読んでみたら、白洲次郎の生涯の方が正子さんより断然面白い!超大金持ちに生まれ育ったからこそ晩年までセコい利権を一顧だにせずポリシーのままに生きられたんでしょうが、そういう意味では坊ちゃん生まれの良さが活きた人ですね。「優雅なる野蛮人」と言われる通り。戦後史・占領秘史としても痛快に読めます。 (★★★)アンドレ・モーロワ著: ■フランス敗れたり
まだ読みかけですがこの欄のフォント異常を直す為に登録。(新規登録をするとエラーが解消することが分かったので)第二次大戦中アメリカに亡命したモーロワが、緒戦でなぜフランスがあっけなくドイツに敗れたのかを、当事者の一人としてルポした随筆。連合国側の視点に立って論じているのに、ドイツと同盟を結ぶ直前の(1940年)日本でも200版を超える大ベストセラーになったというエピソードに、当時の日本の庶民の本音と教育水準が推し量られて感動したりして・・・。昔の知識人の文章だけに、理論一辺倒でなくウィットに富んだ書きぶりで意外に読みやすいです。- スティーブ・ソレイシィ: ■国際人の英会話学習法
この数年あまりにも英語を勉強していないので、なんとかやる気にならなくちゃと思って買ってみた本。「Accuracy(正確さ)よりFluency(ナチュラルスピードによる対応)」という主張には頷けるものがあります。日本人にとってはあまりに酷い発音でナチュラルスピードで話されると聞きにくくて苛々するものですが、日本の英語学習には「何をまず習うべきか」という幹が見えないのはそのとおりだと思います。。。 (★) - 三浦 展: ■下流社会-新たな階層集団の出現
文化社会論的な本かと思って買ったら、100%マーケティングの本でした。社会層がこう変わってきたのでここをターゲットに物を作らないと売れない、という話。昔広告業界のようなところにいた頃は興味もあったけど、いまとなってはあんまり・・・。ただこの手の本を久しぶりに読んだので、新人類以降の世代分類と傾向などがどう定義されているのか初めて知れたのは興味深かったです。 (★)




![★海堂 尊: ■チーム・バチスタの栄光(上下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/11DGqGxZaPL.jpg)
























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