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2010年2月22日 (月)

保護ネコシェルターに行った話

金曜日に行ってきた保護ネコたちのシェルターのことを、報告したいと思います。・・・場所は都心の下町の一角。最新の再開発ビルのすぐ足元に昔風の商店や飲み屋が細々残る、そんな街の並びに、少し前までそんな昔風の商店の一つだったような、間口一間くらいの建物にそのシェルターはありました。

その中に保護ネコちゃんたち約30匹が飼われていました。・・元々もっと少ない頭数を想定されていたようで、やむを得ないとはいえ、けっこうハードな環境ではありました。

ネコちゃんたちは、すぐ里親探しができるコはむしろ少なく、ハンディを抱えた子の率が高いようでした。長年ノラをしていて公園でご飯もらって暮らしてた子のうち、猫風邪のウィルスで失明した子とか、交通事故で下半身麻痺とか。一見美描でも、泌尿器系の疾患で自力でトイレができなくて里親探しできないとか、または飼い主さんが高齢で介護施設に入り面倒を見られなくなった高齢ネコで、お歳すぎて次の飼い主を探すには条件が悪いとか・・。そういう子たちに、「終いの棲み家」を与えてあげたい、というのもシェルター運営の目的の一つだとか。なので、始めはパッと見カワイイとは言えない子が目についたのですが、心が傷ついていて遠慮がちな様子を見ていると、慣れてきたらかえって愛らしさがいっぱいでした。

しかし両壁いっぱいにケージの個室、約30個。
・・・ここでは泌尿器系の病気の子が結構いるし、その予防もあって、トイレは猫砂ではなくペットシートを使っていまして。なので砂にはある防臭機能が全くなくて。風邪気味でマスクをしていても、とても防げる臭いではなく、、、。かなりモーローとしてしまいました。。翌日まで鼻の奥にまだ残っているような気がしたくらいです。。あぁ身体にこたえた~。。

でもネコたちはみんな人懐っこくて、しかも控えめ。そっと側に寄ってくるんですが、いちど撫でてあげると、いつまででも撫でてほしがって飽きる事を知らないくらい。ボランティアさんは常に一人以上いるように交代制で見てあげていて、それぞれ懐いている人がいるとはいえ、絶対数が多いしね、、。本気で一頭一頭満足するまで可愛がるには、人手がやっぱり足りないんでしょう。当番の人はみんなのトイレチェックして、気を抜く暇もなさそうだったし。

数匹づつ交代でケージから出して、一定時間自由に遊ばせているのですが、1番お忙しい食事時間を避けて食後に訪問したため、眠くなってる子が多かった。やむを得ないんだけど、ちょっと残念でした。

私が今回仲良くできたのは、美人なんだけど自力でトイレが全くできず、毎回Hさんに下腹部を揉んで出してもらわないとダメなキジシロの女の子と、まだ5ヵ月くらいの元気なキジトラの男の子(この子は健康体で、捨て子の子猫として保護されました。)、あとうたた寝しててあまり触れなかったけど、顎を怪我してるチャトラの男の子も優しい顔つきでチョーかわいかった。。

酷い形で棄てられたとか、ほとんどが哀しい思いをしてるのに、ネコって犬より感情を表に出さない分、じっと自分で我慢して堪えてる感じで、本当にけなげでした・・。(;_;)

で、ミケちゃんたちについて話した結果ですが。。

これは項目を改めますっ!

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