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2009年6月26日 (金)

ヒマネタ ニュース

ヒマネタを探して漁るほど別に暇ではないんですが、先日ストレス解消のためお昼休みにネットを見ていたら(またもやデスク・ランチなのだった、、。)、ニュースサイトで「鳩が人間の描いた絵の巧稚を見分ける」という研究発表が出ていたのです。それをなにげに携帯に転送していたのがさっき出てきたので、どうせだからご紹介しま〜す。

私にとってこれの何がツボだったかというと、、。

この研究を発表した教授は、以前にも同じく鳩の視覚能力と判断力の研究で、「鳩はピカソとモネの絵を見分けられる!」とかいう論文を発表し、同年のイグ・ノーベル賞(生物科学部門賞か何か)を受賞していたのを覚えていたんですよね〜。

それにも懲りず、お笑い系の烙印を押されたも同然の(?)この研究をさらに進化発展させておられたとは・・!教授、エライ!

、、かどうかはよくわかりませんが、これだけこだわられるからには、深い意義があるのでしょう。。でも下の記事を読んでみると、子供の絵の上手下手の区別だし、実験に使われた絵を見せてもらわない限り、びみょ〜なものが残りますねー。また同賞を受賞しちゃったら、教授、どうするのかな。。

(※)イグ・ノーベル賞は、科学の研究としてお笑い草のものも、本当に価値がある正当な研究なのだが門外漢がみると笑えるようなものにも公平に授章対象としているので、ここで取り上げた研究は後者の理由からによるものであることをお断りしておきます〜。(笑)


■ハトも絵の巧拙が認識できる 慶応大学文学部・渡辺茂教授らが明らかに
6月22日10時50分配信 産経新聞

 ハトにも芸術が分かる? 慶応大学文学部の渡辺茂教授(比較認知科学)らは、ハトに一定の訓練を行うと、人と同じように「上手な絵」と「下手な絵」を区別できるようになることを、実験で明らかにした。(以下中に続く)



 実験では、慶応幼稚舎の児童の絵について普通の大人10人に「上手」「下手」の判断をしてもらい、評価の一致度が高い絵を用いた。

 「上手な絵」が映ったときにハトがスクリーンをつつくと餌(えさ)がもらえ、「下手な絵」では餌がもらえない環境に置いて“審美眼”を訓練。この後、別の新しい絵を見せると、ハトは人が「上手」と判断する絵のときだけスクリーンをつついた。

 渡辺教授は「芸術活動は人間固有のものと考えられてきたが、進化的にも脳の発達にも大きな隔たりがある人とハトでも、訓練次第で美の判断基準を共有できることが分かった」と話す。

 ハトは感覚の中でも特に視覚認知に優れ、モネやピカソの絵を区別できることが渡辺教授らの実験で分かっていた。今回の成果はドイツの比較認知科学専門誌に掲載される予定。

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