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2009年3月 9日 (月)

メイド・イン・ジャパンのケトル

Kettle_3 週末突然、ヤカンで沸かしたお湯が変な味がするようになってしまいました。うちのは肩のところが丸く、底の部分をハンダで繋いだ、普通のいわゆるピーピーケトルだったんですが、「絶対ハンダが溶けだしたか何かだよね」ということで、急遽母が伊勢丹に飛んで行ってピカピカの新しいケトルを買ってきました。いまどきはティファール流行りだけど、大きくて邪魔なのでいまいちまだ買いたくないのだ。。

その辺のスーパーでなくわざわざ伊勢丹に行ったのは、毎日飲むものに微量でも変な物が溶け出したら嫌だから、品質重視で選びたかったってことなんですが・・。

ここからは母の話ですが、そこでもほとんどがピーピーケトルで、メーカー物でもよくよく見たらほとんどメイド・イン・チャイナだったそうな。でもぜーんぶチェックしたら中では比較的安い3900円で、デザインもいいなと思った物が唯一はっきり日本製だったので、ピーピーケトルじゃないけどそれを選んだということでした。

写真のとおり、ちょっと平べったくてデザイン製が感じられるものの基本オーソドックスな普通のヤカンです。だけど見ると、注ぎ口と本体の繋ぎ目なんか見えないくらい隙間なくピタっと付いているし、ただ新品というレベルを越えて鏡面仕上げ?!っていうくらい異様にピカピカ。どう写しても蓋の上半分には後ろの物が、側面にはテーブルクロスが完全に写り込んでしまいます。素材もステンレススチール18-8。手に取って見ると、たかがヤカンにここまで高度な技術を駆使してるのがもったいないくらいな出来栄え。。

・・製造元を見てみたら、iPodで有名な新潟県燕市の製造会社!(MIYACOというブランドネーム。)ホントに本物の鏡面仕上げだったのね~。鏡よりピカピカなわけですね。日本の地場産業の実力に改めて敬服いたしました~。

このレベルじゃ素人目にもハンダが溶け出すなんてありえなさそう。。

持ち手のところも火に架けている時は直立して、倒れて熱くなったりしないように上手くできているのです。(沸かしてるとき持ち手が倒れて熱くなり持てなくなるケトルやポット、何度も使ったことあります。鍋つかみで何とか持つものの、早く傷むし困るのよねー。)

バイ・アメリカのように保護主義的偏狭になっては良くないと思うけど、身近な実力ある町工場(多分。)のいい製品を、これからもよく調べて買いたいなって思ってしまいました。

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コメント

メイドインジャパンのやかんいいですね!
素材がステンレスなのは安心ですね。
なんだか溶け出しそうでヤダって気分、私もですっ!
アルミとかは溶け出すそうなので、やっぱりステンレスのビタクラフトがお気に入りです^^
ステンレスのお弁当箱も買ってみたのですが、重くってやめましたぁ・・・

投稿: izumi | 2009年3月12日 (木) 21時00分

(tomorin→izumiさん)ビタクラフトの片手の圧力鍋、うちにもあります。いいですよね!やっぱり食べ物には質の高いしっかりした製品を使いたいですね~。
お弁当箱は、確かに重いと持って行くのがイヤになっちゃいそう。でも私はそれ以前に、朝の仕度が忙しすぎて結局あっさり挫折しました・・・。

投稿: tomorin | 2009年3月14日 (土) 18時58分

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