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2008年10月25日 (土)

ジローラモさんのイタリア本

Books_of_italy_2 今週は週末近くに風邪を引いて病欠してしまったので、この土日で行く予定だった「フェルメール展」は来週に延期しました。一緒に行くはずのMipaさまもちょうど風邪引きだったので、一方的に迷惑かけずにすんでちょっとホッとしたりして。

だけど治りかけてるけど外出するのはまだ早いような、ビミョーな状態ってけっこう退屈~。このあいだ映画「トスカーナの休日」を見たあと、Amazonで原作の日本語翻訳本(フランシス・メイズ著、早川書房)を買っていたので、ダラダラ読んだりしているんですが、ゆったりした調子のエッセイなので、内容はとても興味深くて面白いけど、どんどん読み進む「勢い」みたいなものがあまり出ない本なんです、これって。

そこでイタリア関連の本って他になかったか本棚を漁ったら、ずいぶん昔読んだチョイ悪ジローラモさんのデビュー作「極楽イタリア人になる方法」(パンツェッタ・ジローラモ著、KKベストセラーズ)っていう本が出てきて、こちらはトークそのままの勢いで読める本なので、久しぶりに読み直しました。

Girolamasan この本、1995年に発売していて、帯に本人の写真が出てるんだけど(左がそのアップ)、13年前のジローラモさんってこんなに若かったの!!オドロキ~。ずいぶん極端に老けたわね~。欧米人の年の取り方って、早いー。(失礼・・・)

内容は子供の頃の思い出やパンツェッタ家の日々のエピソードを通して、ナポリ人の日常を面白く紹介しているのが中心で、その辺のところはいまでも割と覚えていたんですが、当時から彼と奥さんには日本人にイタリアを紹介するアグリツーリズモなどの旅行プランナーとしての計画があったみたい。それに関する旅の話なんかは当時私の方で興味がなかったので全然記憶に残ってませんでした。いま読み直して初めて意味があったかも。

セリエAの試合に警官がやたらと多いのは、警備が厳重とは限らなくて、警官の制服を着ているとスタジアムにタダで入れるから、それを利用して見に来ているだけかもしれない・・・とかいう話も、いま読んだ方がなっとく!でしたー。

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