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2008年3月16日 (日)

平成よっぱらい研究所

下に「のだめカンタービレ」20巻のことを書いたついでに「のだめ」ネタを続けます。。

先週、同じ作者の作品「平成よっぱらい研究所」(祥伝社、文庫)を読みました。漫画作品というより、正確にはノンフィクションエッセイ漫画なんですが、これがノンフィクションなところがコワイ…(^^ゞ …つーか、笑えます。

結論としては、いままで二ノ宮さんのことちょっと誤解してたけど、こういう人、結構好きかも、、!こういうキャラから生まれた「のだめ」、と思うと、好意的理解度が進みました~。

二ノ宮さんとは決して一緒に呑んだり暴れたりはしない・できないタイプの私ですが(そもそもあまり飲めない。)、気取ってるタイプとエロいおねーさんは苦手、、。なので、こういう本音バリバリ全開な人、かなり好きです。彼女たちからしたら私は大人しすぎて気取ってて飲みにくいタイプかもですが。(ま、ほとんどの人は私と似たり寄ったりかもね。二ノ宮さん、小学生の時から二日酔い・・・って、凄すぎる経歴かも。。^^;;)


本書の話は「酒を飲みながら漫画を描く、平成よっぱらい研究所・所長の二ノ宮知子」さんが、日々体験しているノーテンキなよっぱらいライフの赤裸々な体験記!で、1話だいたい8ページくらい。作者20代後半の作品です。

作者は栃木出身って描いてあったけど、そ~いえば私の友達で栃木出身の子も、なんとなく性格似てる気が、、。オヤジと言えるくらい庶民的で、パワーばりばりなところとか。県民性なのか?!

でも親戚がいつも集会してるくらい集まっては騒いでるところは、私の母方の親戚に似てるかな~。(あんなに大酒飲みはいないけど、素面?でそれくらい騒いでる……。)

じつは私、のだめの性格を誤解してた部分があって、私は10巻以前は借りて返していたので、所有しているパリ編からだけを読み直していると、初期ののだめにあった女性コミックの主人公らしいイケイケ・ノリノリで出鱈目な感じの性格設定とか、そういうのがなくなっちゃってるのに変態キャラだけが残っていて、、。絵の顔付きはアクやノリの良さがなくなってフツーっぽく、話はしっかりした構成のドラマになってきてるのに、その中のギャグというにはちょっと不自然だし顔もそんなに可愛いげないな~と、なんかちょっと違和感をずーっと感じていたのです。

今年になってから持っていなかった全巻揃えて、第1話から通しで何度か読み直すと、のだめの印象もだいぶ変わりました。。また、ちょうど19巻(最近までの最新巻だった)は、のだめの顔付きや表情の絵がなんだか荒れてて、な〜んか可愛くない、絵があまり上手じゃないかも、、(すみません、、。)なんて思ってもいたのですが、二ノ宮先生のブログを読むと、相当締め切り破ってf(^^;ギリギリを越えた状態で描いてることが多いみたいですねー。
そういうことが原因してたのかもですね。。実際20巻や最近の連載でののだめの顔は割と安定して可愛く描かれてますし。

という訳で(?)もう少し二ノ宮ワールドを追求したくなって来ました。もう一つの初期の傑作という「天才ファミリーカンパニー」も読んでみよっと、、。

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