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2008年3月14日 (金)

のだめ20巻発売

Nodame_volume20 昨日の13日、「のだめカンタービレ」第20巻が発売されました!お昼休みにさっそく買って、帰りの電車で熟読しました~。(さすがにカバーして読んだけど…)

連載を毎号読まれ、感想をアップされている方のブログ「Nya's Manor」を拝見していたので、話の流れや雰囲気は予想してましたが、そちら(や、あちこち)で書かれているとおり、いよいよ物語の終焉に向けて大きくまとめ始めているのを感じました。噂では21~2巻で完結では、とか。う~ん、寂しいな~。

ネタバレになると申し訳ないのでさらっと今回の内容に触れますが(※と言ってもかなりバレバレに書いてます。絶対読むまで知りたくない方は、以下飛ばしてくだされ。)、まずは、巻頭から3分の1ほどが、19巻に引き続き『カントナ国際コンクール』でのお話。前巻でのユンロンの一次敗退を受けて、勝ち残りを決意するターニャは…!?という筋に、始め戸惑っていた黒木くんとのラブ絡みます。っていうか、少しづつ進行し始める…。

バイオリン部門では清良がどうなるか!最後まで勝ち抜いて良い結果を出して、無事念願の帰国なるか?!その結論までが今回の見ものになっています。

20巻の中盤からは、のだめに焦点が移ります。
仲間たちのコンクールでの頑張りや、ピアノ部門の本選で聞いた曲の魅力に刺激を受け、オクレール先生が否定し続けるコンクール参加を絶対果たすと先生に宣言する、のだめ。ところがやはりきっぱり否定するオクレール先生、、。「目の前の音楽(課題曲)にちゃんと向き合えてないのに、なんでコンクールの話なんてできるかな」とさえ、、。
しかも心惹かれたその曲が千秋とルイが共演する一曲と知り、のだめはひとり学生のまま取り残されたような、先行き出口が見えない苦痛に煮詰まりかける、、。(ていうかミイラ化…。)

そんなのだめを見て、千秋は久々に「先生からの課題を全部やってしまおう」とのだめに音楽のレッスンを開始する。自宅から荷造りして泊まり込み、付きっきりでコーチし続ける場面は、今回初めて読者に、二人がフツーに付き合ってることを納得させる演出になってますね~。いままではかなり曖昧にぼかしてたものねー。といってもやはり間接的表現ではあるのですが、、。

その中で千秋は、オクレール先生がいかにのだめの成長、それも急速な成長に心を砕いているかを感じとるのですが、、。

はてさて。
実は雑誌の方の最新号の「のだめ」も今週買ってみました。女性漫画誌苦手で、買うのって初めてだし、「のだめ」がかなり複雑な連載の形を取っているのも最近知った私、、。いま確認せず記憶で書いてますが、3〜4回連載して、1ヵ月くらい休載、を繰り返してるのね。なんどか立ち読みしてみて載ってないことが多いと思ったら~。

その最新号の中では、この20巻の終わり部分からさらに話が少し進んで(当然だが。)いよいよ次の回(3月25日頃発売の分)から、ルイ活動再開&千秋客演のコンサートが始まる!というところに。客席には「クラシックライフ」のけえ子さんと佐久間さんや、懐かしい知人たちが集まって来ていて、、。そしてどうやらミルヒーも現れるのでは?!という暗示もありで。
そしてさらに、のだめのコンクール・デビュー(フランスにおける)をオクレール先生がついに決意したらしい…!!

…と、まさにまさに大団円に向けて収束し始めてる感じでした。
でも、千秋とお父さんの確執は~?とか、のだめの、幼い日のライバルゆうとくんとのトラウマ精算は~??とか、未解決問題もまだいっぱいなんですけど!!

ここ数回はほんとに最後のヤマ場かもですね~。いよいよ目が離せなくなってきた感じです。

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コメント

あ!のだめ20巻が出てたんですね!!
気づかなかった~しまった~
そして、そろそろ終わりが近いのですか?
ちょっと寂しい・・・でも、間延びする前にキレイにまとめちゃうのもアリかもですね。
さっそく私も購入しなくっちゃ♪

投稿: izumi | 2008年3月14日 (金) 22時46分

あ、izumiさんはこれからだったんですね!(今頃はもう読まれてますよねー^^)もしizumiさんも単行本派だったら、余計なネタバレでがっかりさせてなければいいんですけど、、。

もう少しで終わっちゃうというのは、最近時々見るようになった二ノ宮先生のブログでも書かれていたんです。あ、ちょうど20巻発売の事を書かれた3月13日付けのところでもあともう少し、早く終えたい、みたいなことが載ってました。

残念だけど、たしかにダレないうちにまとめてキレイに終わるのが1番かもしれないですね。でも最後までのだめワールドを満喫しあいましょ〜ね!

投稿: tomorin | 2008年3月16日 (日) 04時21分

tomorinさん、こんにちわー!

早速お邪魔させていただきました!私のへっぽこプログのご紹介ありがとうございます(ぺこり)

20巻は千秋とのだめが真摯に音楽に取り組む姿もいいですし、年相応の恋人同士であることが丁寧に描かれていて良かったです。

大団円に向けて収束を始めた物語、でもまだまだ伏線は回収されてないし、先生どうまとめられるのか楽しみです!

ではでは、またお邪魔させていただきますね!

投稿: nya | 2008年3月16日 (日) 05時49分

nyaさん、来ていただいてありがとうございます!m(__)m

私は去年からの新米読者なので、あまりちゃんとしたことは書けないのですが〜、、。

今回の20巻も、nyaさんの的確な読み込みに助けられて納得したところ、多数です。例えば巻末の所でのだめが自分でもよく分からないまま怒り出すシーン。泊まり込みコーチが続く中、千秋のベートーベン解説に「先輩ベトベン全部勉強したんですか?」と戸惑う表情が見られるんだけど、その次にくろきんとターニャのエピソードが入るので、最後のあたりでのだめが千秋に腹立てるのがストレートにぴんとこなかったんです。

nyaさんの解説を読んで、のだめは千秋の膨大な知識に触れて、かえってクラシックの世界が要求する長い歴史背景や音楽の知識の多さにストレスを受けてしまったんだな〜と、納得できたりしました。

これからも楽しみにしてますので、最後までぜひ!よろしくお願いいたします^o^/!

投稿: tomorin | 2008年3月16日 (日) 21時45分

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