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2008年2月24日 (日)

ノーマン・ロックウェルの描く昔のアメリカ人

Rockwell1953  
今年のカレンダーとして家に飾っているものの中に、昔のアメリカの雑誌「サタデー・イブニング・ポスト」の表紙を描き続けたノーマン・ロックウェルのカレンダーがあります。よく毎年クリスマスの頃の伊勢丹の紙バッグに、彼の描いたサンタクロースの絵が使われてるので誰でも一度は見たことがあると思うのですが、、。

この1月・2月の一枚も、1953年8月22日号のポスト誌の表紙なのですが、このころのアメリカ人はほっそりしてるんですよね~。いくら多少理想化するイラストとはいえ、いまでは10代だってもっと肉付きいいですよね。特にこの後ろ向きのクリームイエローの服を着た女の人!

向こう側のポニーテールの女の子が明らかに10代なので、漠然とお友達の一人だと思っていたら、母によると「これはこの子たちのお母さんでしょ」と言うのでびっくり!

髪型がポイントで、50年代にこんなに凝ったウェーブのセットをしているのは大体お母さんなんだそうな。そしてその頃のアメリカ人は、中年になってもヨーロッパ人の女性のように急にデブったりせず、いつまでもスマートなイメージがあったんだというのが母の意見でした、、。

いまやアメリカ人っていうと、肥満人種みたいなイメージしかないけれど、こんな時もあったんですね~、、。たった50年前の事なのに、信じられない変わりよう、、。マックやケンタがアメリカを席巻したのはこの後のことなんですよね。やっぱりジャンクフードさえ食べなければ、あんな、、平均体重100kg??みたいなことには、人間ならないのかもしれないですね~。また映画「スーパーサイズ・ミー」を思い出してしまいます。。

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