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2007年7月15日 (日)

「のだめ」をまたまた読み続けて…

先週末、借してくれる人が持ってくる前に「のだめ」の15~18巻を見つけて、借りるのを待ち切れなくて自分で購入して読んじゃいました。現在までの最新巻は18巻だから、とりあえず読める最後まで、これで読了!

この辺になると、再びのだめの変態シーンが出てきても、かえってアイキョーって感じでなくてはならないいい味になってる。いや、かわいいくらい…f^_^; 
でもやっぱり千秋と黒木くんの地味真面目さがいいかな?

んで、前にさかのぼって揃えようと今週後半に10巻~14巻を買い足して、また読み直してみたら、ざっと読んで返却した初見の時には見落としていたシーンがあったりして、以来帰宅後に10巻から18巻までなんどもなんども、ぐるぐる読み返し続けている今日この頃です…。暗記するまで漫画は読み続けるわたし・・・・・。

そこからまた10巻に戻ってみると、その頃ののだめは、やっぱり「ちょっとこの子…」って違和感感じるかなって思ったりして~。じつはちょっと苦手なタイプなの・・・。
なんていうか、天性の才能(と自分の感覚への自信と一途さ)があるぶん、結構世間をなめてるところがある感じというか。ボケてる割りには。(ごめん)

でもそんなのだめが、いちど思いきり叩かれて少し変わってきたあたりから、本来の天衣無縫のマイペースぶりが、キャラとしていい感じに成長してきた気がしています~。
その分笑いが減ってるから、昔からのファンは逆に物足りないかもしれないけど…。

のだめのCDも買いに行ったら、すごい種類が出ていてびっくり~!売れてますよねー!

その中でも、漫画に出てきた曲を過去の名手の名盤の音源で集めた、数枚組のCDがいいかな~と思ったのですが、それって4~5千円くらいする。いきなり払うのはちょっとためらう価格なので(でもあんな何枚もあるセットであの値段はお買い得かも。)、とりあえず今回は名前を知ってる佐渡さん指揮の2枚と、ピアノの名手・ホロヴィッツのピアノ小品集を買ってみました!(そのうち1枚はBook-offで破格のお値段)

■佐渡 裕指揮・シエナ・ウインド・オーケストラ「ブラスの祭典」
 
佐渡さんらしい熱狂のライブで大ヒットしたCDというので…

■佐渡 裕指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団「ベートーベン/交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》」
 
すごく盛り上がった怒涛の第九だというので…

■ヴラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)「《軍隊行進曲/ベスト・オブ・ホロヴィッツ》」
 
私でも知ってるピアニストのホロヴィッツ。バッハ、ショパン、ラフマニノフ、リストなどのメジャーな短編集なので入門編&BGMにいいかなと思って…。

聞いてみたら「ブラスの祭典」はBGMにも聞きやすい感じ。バーンスタインの『ウエストサイドストーリー』からの曲なんてのも入っていて、ポピュラーっぽかったです。

「第九」は、あれだけ耳にしてるんだから違いをはっきり感じるかと思ったけど、そうでもない……。(@_@)私の耳って~~~…。。。

ホロヴィッツのも、「あ、知ってる!」とは思うんですが、「この辺の演奏は、ホロヴィッツの個性を感じるわねえ」、なんてことはまったく分からず、もともとこういう曲かな、と…。。。

クラシックの旅は、当分先が見えなさそう~。

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コメント

昨日まんが喫茶へ行きました。
「のだめ」を9巻まで読もうと思っていたのですが、わたしがリクエストした山岸涼子の「テレプシコーラ」(2007年手塚治虫文化賞大賞受賞作)が入荷していたので、こちらへ手が伸びてしまいました。

10巻でとりあえず第1部が終わるのですが、イッキ読みしてしまいました。さすがに「単なるバレエ漫画ではない」(受賞時の審査員コメント)というだけあり、深いし、重い。
少女漫画というにはあまりに過酷なラスト。
(まだ終わってませんが)
昨夜、夢に見ちゃいました。(汗)

というわけで、「のだめ」は進みませんでした。もう少し読んだら感想を書き込もうと思っています。

余談ですが、「のだめ」は、千秋が留学に行く前が好きな人と行った後が好きな人と、評価が二分するらしいです。
tomorinさんは典型的な「行った後が好き」派ですね。
そんなこともあり、続きを読むのが楽しみです。

投稿: ルイ・コスタ | 2007年7月16日 (月) 14時05分

久々に聞く山岸涼子さん復活!と思ったのですが、テレプシコーラってバレエ物なのに、やっぱりそんなに重いんですか。。ムム。。

私、大人になってから「アラベスク」読み直したことがあるのですが、第2部に副主人公的に出てくるビジュアル的にマレーネ・ディートリッヒを意識したようなピアニストの女性の挿話が、すでに大人の鑑賞に堪えるって感じで、逆にあの位の重厚さでもう充分な気がしました。「日出づる処の天子」も途中で止めた私には無理かしらね〜。。

「のだめ」は卒業前と後で話がスッパリ分かれますもんね。
前半は、
①音大を舞台にした学園青春コメディー
②短いエピソード中心で短編的に読める
③千秋は狭い大学の世界で絶対的ヒーロー
だけど後半は、ひとつのエピソードが何週にもわたって続くから、単行本で読む分にはかえってダイナミックになっていいけど、毎号読んでる人は面白くなくなるかもしれないし、「ビバヒル」と同じで社会人になると不自然に感じる部分が増えるかもね。

と思いつつも、私はやっぱり新人指揮者としてジタバタする千秋や留学生として一皮むけていくのだめの方が面白いです。
最新刊の雑誌を見たら昔の学友の峰くんがフランスに尋ねてきてたので、前半と後半がいままでより融合する感じになっていくのかしらね〜。
はやく19巻を見たいです。。

投稿: tomorin | 2007年7月16日 (月) 19時25分

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