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2007年3月12日 (月)

■Love actually(ラブ・アクチュアリー)

この間の「クローサー」の後味が悪かったので、他愛なくて楽しい話を口直しにみたくなり、借りてみて成功。(ツタヤで男の子が彼女に「これすっげえ面白かったぜ!」って言ってたのを聞いて借りた。その一言で、超オンナノコ向け、というわけでもないのかな、と安心して。)

他愛ないけど後味のいい楽しいオムニバス風の物語で、失敗例は同僚のデザイナーとデートしたのに精神病の弟を優先してしまい失恋したOLくらい。子供たちが絡むのもあざといといえばあざといけど、子供がまた可愛いのでユルス。

いちばん面白いのはやっぱり、老ロックシンガーのビリーのエピソード。いまさらカッコつけもないだろう的言いたい放題が大人気になり、いまいちな焼き直しソングなのに大ヒットさせてカムバックしてしまうまでがずっと笑える。人気が上がってきてから製作したMTVは、往年のロバート・パーマーの「アディクテッド・トゥ・ラヴ」くりそつ~。完全コピーなんだけど、あれも相当ばかばかしいカッコつけだったものね。

あとはやはり英国首相(ヒュー・グラント)がポインター・シスターズの「ジャンプ」に合わせて首相官邸内で踊りまくるシーンかな。見ながら一緒に踊りたくなります。^^

コリン・ファースは地道で誠実そうで感じいいのに、相変わらず振られる男の役。。そういうイメージがついちゃってるのかしらね??一時のアメリカ映画におけるビル・プルマンみたい(彼、世界一の寝取られ男、とか評されていた・・・)。かわいそう~。^^;全体に、地味な人たちが成功?するのに好感もてます。でもみんな、イギリス人なせいか、気弱でおとなしいですよね。わが身につまされつつ、ちょっと苛々したりして・・・。

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