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2006年7月16日 (日)

日本代表の裏話について

今回の日本代表チームについて、控えに回った選手の一部に「仲良しグループ」ができてしまい、真剣に練習している選手をからかったり叱咤鼓舞するナカタを揶揄したりして、チーム内部のムードにかなり悪影響を及ぼしていたということが、最近サッカー系のブログや「ドイツに取材に行っていた記者から直接聞いた・・」などのネット記事で出回り始めているようです。いえ、そういう事実はW杯中も記事でやんわり書かれていたけど、ネットでは「誰が」ということがはっきり出てきているので、始め読んだ時は結構ショックなくらいでした。いい人(たち)そうに思っていたので。それでここ数日、かなりネットサーフィンして情報を追ってしまっています。

サッカー協会ではふだんから代表のマイナス報道が出回らないよう、かなりプレスに対して報道管制的なこともしているとか。だからダイレクトな記事では書かれないことのようですが、それでもこれだけあちこちに漏れてきてしまっているのはかなり信憑性があるのかな、という気がします。大量のプレス関係者がドイツに取材に行ってますからね。スポーツ専門誌「Number」でも、かなり遠まわしな表現でしたが、上記のことを読んだ後では、それを読者に伝えようとしているのかな、と思わせられる記事を何本か読みましたし、スポーツ紙のネット版検証記事でもかなり突っ込んだ表現が見られました。

本当のところは直接見聞きしていないので分りませんが、本当なら相当残念です。だってうざいくらいの真剣さって、他国の代表はみんなもっていましたよね。なのに日本代表の間ではこんな甘さがまかり通っていたなんて。真剣にやらなくて通用するわけもなかったのに・・・・。巻たち新参組が真剣にシュート練習しているのまで大笑いして邪魔していたっていうんですよ。今回は前回の時のゴンや秋田のような、控えでも「熱く頑張る」年長者がいなかった事も、彼ら仲良しグループを増長させてしまった原因かなと思われますが・・・。

逆に前回出場してゴールを決めた森島のこんなインタビューが最近出ていました。「ゴンさんは控えでアップするときも『ここまでするか』というくらい真剣にする。始めはやりすぎじゃないかと思っていたけど、彼が交代でピッチに立つといきなりベストコンディションで動き出せるのを見て、自分も見習うようになった。それで日韓大会のとき途中出場してすぐに結果を出せた」というような内容でした。これが最新号で出ていることに、はっきり書けない記者の言いたいことを感じてしまいます。

ナカタが代表で「浮いてしまった」「孤独なようだった」などど言われ、リーダーになりきれなかった原因として彼個人の性格にも一因があったような解説者のコメントや記事も出ているけれど、こういう「腐ったりんご」が内部にいては、チームが機能するはずないですよね。。。土曜日にテレ朝でやっていたナカタ引退特集TV番組を見たら「このチームは本当に集中して練習することができないチームで」のようなナカタ本人の発言がありました。あぁ彼も苦労してたんだな・・・と、なんだか泣けてきましたよ・・・。ほんとにお疲れ様でした、って初めて言いたい気分になりました。

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