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2006年3月17日 (金)

また映画

去年はほとんど見なかったのに、このところDVDばっかり見ています。ごらんになった方、映画の見巧者の方には恥ずかしい感想かもとは思いますが、自分の記録として、また感想書いちゃいます。

■ 彼女を見ればわかること
  [DVD・字幕]監督:?、主演:キャメロン・ディアス、グレン・クローズ他
 この前見た「彼女の恋からわかること」は面白くなかったけど続編ができたからには『前作』は良かったのかも・・・と思い一応借りてみた。そしたら実はこのふたつ、全然違う作品でした。パッケージもタイトルもそっくりでシリーズめかして売っているのに。看板に偽りあり、です。
こちらは5編のちゃんとしたドラマ。女性の日常や恋愛の悩みをさりげなくまとめたものばかりで登場人物が関連しあって大きく1本の映画のようにもなっている。真実味もあってシリアスなんだけど、アメリカ人が作るシリアスドラマって不思議と暗くて後味が悪い。最近の日本映画みたいに、情けない状況でもなにげに自分で笑っちゃうような作りの話の方が救いがあっていいなぁと思う。グレン・クローズは流石でしたが、キャメロン・ディアスの出てきた話が一番華やかさがあって楽しめたかも。

■ ビフォア・サンセット(Before Sunset)
 [DVD・字幕]監督:リチャード・リンクレーター、主演:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー
 昔この前作『恋人までの距離(ディスタンス)』を見てなんとなく好きだったので、9年ぶりの続編と聞いて借りてみる。イーサン・ホークはあれ以降かなり嫌いなタイプになっていたのでちょっと気になったけど、この映画の良かったところは今回も健在でした。どちらの作品もたまたま知り合って会話によって短期間に親しくなっていく男女のある1日を追っていくだけの作り。なのでそのずーーっと話し続けるふたりの会話を楽しめるかどうかだけが、この映画を気に入るかつまらなく思うかのポイントだと思います。ダレる部分もあって最後の方、しんどくなるけど、全体的には楽しめました。他愛なくても無理やり話を続けていく。その中に相手の人柄を見つけていく。急に核心を突いたり、他愛ない話にもどったり・・・。ジュリー・デルピーの英語は相変わらずフランスなまりがほとんどなくてすごく流暢なのも気分いい。英会話のテキスト代わりに使いたくなってしまう要素が、実は心惹かれる大きなポイントかも。

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コメント

外資系の会社に勤めながら英語は苦手な「まーくん」...英語の訛りが解るなんて..ともりんさん...すごぉい♪...最近はメールも英文なので殆ど見ないで溜まってます(T_T)よぉ~し...ばんばってマスターするぞぉ

投稿: まーくん | 2006年3月19日 (日) 06時27分

まーくん、コメントありがとうございます!私も外資系だけど英語は多分まーくんよりずーっとずっとできませんよー。この3年間、英語書いたのは年一回の自己査定の時だけだし。(^_^;;これじゃ悪化する一方ですよね~~。
よく聞こえないから訛りのある英語ってますます苦手で敏感なだけなんです。あと、昔フランスの女優さんが出演したアメリカ映画をみたらすごく外国語訛りキツくてリスニングに使えなかった思い出があるせいかも・・・。

いま社内で抜き打ちテストされたらクビかも、って思うくらい英語の学力衰えてるので、頑張らなきゃと思ってるところです。今年は英語、頑張ります!

投稿: ともりん | 2006年3月19日 (日) 18時26分

フランス人って『H』の発音が苦手なのかなぁ...ホテルをオテルっていったり...とにかく『H』がぬけてる感じがしたんだけど...僕が会った人だけかな?

投稿: まーくん | 2006年3月20日 (月) 00時44分

まーくん、フランスの会社と英語で交渉されてるんですね~!流石商社マン。かっちょいいい!

私が映画で聞いたのは「訛って聞きにくい音のかたまり」だったので具体的にどうとは分からなかったのですが、「フランス語の綴りで単語の始まりのHを発音しない(?)」とかいうのは何かで読んだこと、あります・・・。そういえばサッカーの話題で書いたアンリも、イギリスで働いてるフランス代表なんですがユニの背中に書かれてるのは「Henry」ですけど・・・。

でも彼ら、英語話してもそうなんですか?聞いてて混乱させられそうですねーー。英語喋ってて途中でいきなり「オテル」とか言われたら「はぁっ?」て感じですよね~、きっと。。それを勘で補いながらまーくんは日々英語と戦っておられるんですね~!すご~い!

投稿: ともりん | 2006年3月20日 (月) 22時50分

ビフォア・サンセット!
一番好きな恋愛映画ですよー。恋愛映画かどうかも微妙ですけど。僕も英語の教材という意味も込めてDVD買いました。理想的な教材だと思ってます。
実は前編の存在を知らずにビフォア・サンセットを映画館で見て、「恋人までの距離」の存在を知ったのはかなりあとになってからでした。前日談を見てさらに好きになりました。

投稿: lisalisa | 2006年3月23日 (木) 18時54分

この映画を気に入っている人が身近にいたなんて嬉しい驚きです!ドラマチックな事件は何も起こらず、アクションとしては、久しぶりに会ってお茶して移動するだけだから、苦手な人の方が多いかなと思って・・・。

でもこの映画、すごくナチュラルな台詞なのに、その中に深いドラマがあるんですよね!

それに確かに英会話テキストにも最適そう。近況報告あり、思いつきのおしゃべりあり、環境問題への意見ありで英会話のサンプルの宝庫みたい。でも話すスピードが私には早過ぎて、英語の理解が追い付かないかも…。英語字幕はダブって話してるとことかをかなりはしょってる感じがしたし。。

私もLisalisaさんを見習って、DVD買ってじっくり語学練習に使おうかなー。

投稿: ともりん | 2006年3月27日 (月) 02時49分

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